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お弁当の味方 鱒でんぶ

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お弁当の味方 鱒でんぶ_d0170682_2151685.jpg  イルンに居るんですのサスピさん恵方巻の記事ででんぶを作っているのを拝見し、ようやく重い腰をあげて鱒のでんぶを作りました。
 村に来てからかったこちらの本「安心 安全 本物の味 手作り食品大全科」(グラフ社)に載っていて数年来作ろう作ろうと思いながら今日まできてしまった物。汗

 元々が1匹の新巻鮭を無駄無く使うというレシピ故分量は出ていないのですが、その辺りは適当に。
 今回は初めてなので日本で売っている切り身1枚分と同じぐらいの量で作ってみました。それにしても、これ美味しく出来たのはいいけれど、切り身1枚じゃあ2人分のお弁当にでんぶ弁当を作ったら終っちゃう量だった。
 次は倍以上で作らないと。今回の味つけはお弁当用に気持濃いめに付けてあります。といっても甘いでんぶが苦手な私の味つけなので甘さはかなり控えめです。
 お好みで胡麻を加えても良いかも〜。

[材料]
鱒(鮭)     切り身1枚
酒        大匙1強
砂糖       小匙11/2
岩塩       3つまみ
すりおろし生姜  小匙1/2
酢        小匙1/4弱
醤油       小匙1弱

[作り方]
・鍋に塩(分量外一つまみ)を入れお湯を沸かし、切り身を入れ茹でる。中心までしっかり火が通る様に。
・魚に火が通ったら皮を取り、血合いを取り除いて身を崩しながら骨を取り除いておく。
・晒や布巾などにほぐした身を入れ包み、冷水でもみ洗いする。
 余計な脂が抜け、水が濁らなくなるまで繰り返す。
・水が濁らなくなったらしっかり絞り、鍋に魚の身を入れる。醤油以外の調味料と生姜を入れ、極弱火にかけ加熱する。
 菜箸でかき混ぜながら、ぽろぽろになるまで炒る。ぽろぽろになって来たら醤油を全体にまぶす様に少しずつおとし、良く混ぜ合わせ炒り上げて完成。
・粗熱が取れたら容器へ移し冷蔵庫で保存。

 さ〜明日は鱒でんぶ弁当だよ〜きっと。

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by etigoya13 | 2012-02-13 21:42 | | Comments(6)
Commented by tigerbutter at 2012-02-13 22:41
わ〜桜でんぶだ〜!

もみ洗いするんだね〜知らなかった〜。

ふわっとして色合いもいいね。
しゃけ系を使えばいいのか〜なるほど。
売ってるドピンクのやつとえらいちがいだわ〜

Commented by etigoya13 at 2012-02-14 01:04
とらばたーさん
でんぶもう3、4年越しなの実は作る!って思ってから。爆

もみ洗いが結構ね、脂ののりが良い鱒だから時間かかるけど、後は簡単だよ〜。
味つけはお好みで。

良く揉むと絞って布巾から出す時にはその時点ででんぶっぽいんですよこれ。
色もそうだけど市販のでんぶって凄い甘く無い?私あれがダメなんですよねー。

自家製はその辺り自由なのでお薦めです♪
Commented by タヌ子 at 2012-02-14 01:33
甘いおかずが苦手な私にとって、でんぶは許せない存在だったので、作るなんて考えてもみなかったけど、サスピさんの手作りでんぶを見て、始めて美味しそうだなって思った次第。
越後屋さんの甘さ控えめのでんぶすごく美味しそう。
皮付きの切り身が欲しくて買ってみた冷凍の鱈。
やっぱりねぇっていう代物だったので、どうやって食べようか考えていたところ。
もしかしたら適度に塩気もあるからでんぶにしたらいいのかも。
Commented by etigoya13 at 2012-02-14 09:40
タヌ子さん
私も市販のお菓子の様に甘いでんぶダメなんです。
でも以前寿司屋で食べたでんぶ、お店自家製で美味しかったので、自分で作れば美味しいというのは知っているのだけど、村に来るまでは作り方すら調べようと言う気はおこらなかったんですよね。
たまたま村に来て購入した本に載っていて作ろうと思ったのが…数年前というなかなか挑戦しなかった料理です。苦笑
でも美味しかったですよー。
お弁当用に強めの味にしたので砂糖は大匙1ぐらいでも良いかもしれないですよ。
冷凍の鱈、身がほぐれやすそうだし向いているかもでんぶに。
Commented by サスピ at 2012-02-23 23:11
やっぱり、あの市販の甘ったるいでんぶは許せませんよね!(笑)
へえ〜、もみ洗いは私もしたことなかったなぁ。
色も華やかだし、丁寧に作られただけあってとっても美味しそうです。
この本いろいろ載っていて、目を通すだけでも面白そうですね〜
Commented by etigoya13 at 2012-02-24 19:32
サスピさん
まあお茶請けならギリギリ許すけれど、あれは甘さも色づきも濃すぎますよね。苦笑
とはいえこれも好みなのでしょうけれど。
もみ洗いは余分な脂肪を洗い落とす為みたいで、鱈ならほとんど必要ないのかもしれません。
ほら、鮭とか鱒って物によって凄いじゃないですか脂。今回もかなり頑張ったのに、使い終わった容器やっぱり結構脂出ていましたから。
鮭鱒で作るとほんのりとした色が元々あるので、お弁当とかにはこれで良いかなーって思いました。
この本、ちょっと前のものなので、今保存食で探せばもっと色々あるのかもしれませんが、基本的な物が全部載っている感じで見ていて楽しいです。
色々な方が執筆しているのでウー・ウェンさんとかが入っていてあ、執筆していたんだって気付いたのは随分最近でした。笑