実食 ロシア製インスタントラグマン
実食検証3食目はラグマン。こちらの価格も52руб(約130円)なり。
パッケージの雰囲気も其れっぽいから期待も高まるというものです。
仕上りの見た目は他の2種類に比べて一番マシかもしれない。
そして作っている時の香は一番良かったです。羊の香もするしスープはなかなか優秀。
がしかし、これも麺が今一つ。一度ほぐさないとくっついてしまうし、少し早めに食べ始めた方が柔らかすぎず好みかも。
蓋を開けるとこちらも麺の上に乾燥具/レトルト具/粉末スープが入っています。
粉末スープは袋を開けた瞬間から良い香なのでなかなか良かった。レトルトもこちらは羊の香もして結構良かったです。とはいえ香はやっぱり弱いし食感や味はちょっと薄くなってしまっていますね。
麺の戻し時間さえ気をつければこれも在庫しても良いかなー。以前他のメーカーのラグマンを食べた事が有るけれど、こちらの方がより本来の料理に近い様に思います。
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by etigoya13
| 2012-09-21 22:38
| 既製品/ご馳走になったもの
|
Comments(4)
ロシアでも色々なインスタント物が発売されてるんですね。
ラクマンって焼きそばなのかと思ったら、汁そばもあるんだ。
パッケージの出来上がり画像と実際の出来上がりに、若干(?)差はあるけど、こんな大きなお肉が入ってるなんて素晴らしい。
麺は見た目はツルツルしてて美味しそうだけど、汁麺でなのにくっついちゃうって不思議。
ラクマンって焼きそばなのかと思ったら、汁そばもあるんだ。
パッケージの出来上がり画像と実際の出来上がりに、若干(?)差はあるけど、こんな大きなお肉が入ってるなんて素晴らしい。
麺は見た目はツルツルしてて美味しそうだけど、汁麺でなのにくっついちゃうって不思議。
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noreizoko at 2012-09-23 00:18
各国のインスタント麺って、その国の味の方向性がはっきりわかると言うか・・・。CDGのラウンジには辛ラーメンがおいってあったんですが、先日酔ったら、日清仏版のトマトラーメンが。私完食でけませんでした。トマトスープに揚げ麺。無理があった。
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etigoya13 at 2012-09-23 04:22
タヌ子さん
そうですね、とにかく新作は次々出て来ますが定番として残るものが少ない様に村にいると思います。
これあくまで村のことなので都会の事は判らないのだけど。
ラグマンは汁有り無しで地域が判るみたいですね。これはウズベク風だそうです。
そうなの、ロシアの製品って誇大広告チックなパッケージが多いところがちょっとね。苦笑
でもこの羊ラグマンは香が残っていたなかなかでした。
麺、多分揚げていない麺でお湯を入れるとすぐ延びてくっ付いちゃうみたい。
そうですね、とにかく新作は次々出て来ますが定番として残るものが少ない様に村にいると思います。
これあくまで村のことなので都会の事は判らないのだけど。
ラグマンは汁有り無しで地域が判るみたいですね。これはウズベク風だそうです。
そうなの、ロシアの製品って誇大広告チックなパッケージが多いところがちょっとね。苦笑
でもこの羊ラグマンは香が残っていたなかなかでした。
麺、多分揚げていない麺でお湯を入れるとすぐ延びてくっ付いちゃうみたい。
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etigoya13 at 2012-09-23 04:24
noreizokoさん
本当に味の方向性でますね。
でも私が村に来た当初に村で手に入ったものから比べるとぐっとマイルドなお味のものも出て来ました。笑
インスタントものは常食する事は無いんだけど、ロシアンルーレット的にちょっと話題作りには良いんですよね。今のところどうしても駄目というのは少ないけど。
本当に味の方向性でますね。
でも私が村に来た当初に村で手に入ったものから比べるとぐっとマイルドなお味のものも出て来ました。笑
インスタントものは常食する事は無いんだけど、ロシアンルーレット的にちょっと話題作りには良いんですよね。今のところどうしても駄目というのは少ないけど。