キャベツのドラニキとЩи(シィー)

今日は手頃な大きさのキャベツが手に入ったのでここ数日猛烈に食べたかったキャベツのドラニキを夕食に。
小玉のキャベツ1玉使い切り。
この料理はもちろん熱々が美味しいけれど、冷めてもキャベツの甘味が美味しいので1玉で作っても直に消費出来ちゃいます。
このキャベツのドラニキは工場の食堂で10時のお茶の時に出て来る(スタローバヤ型式なので好きな物をセルフサービスで取って会計する)料理。
私が工場の食堂の中で1、2を争う好物。
これ、食堂の人に聞いてもらったやっぱりポイントは極厚キャベツを塩でしっかりしっかり、もう一つしっかり揉み込む事。
ここを怠ると味も食感も全然違うんです。
小麦粉がキャベツの水分で溶けつなぎとなり、焼くととろける仕上りに。
熱々はこのとろけ具合が美味しい。
今日のキャベツは青々していて美味しそうだったので買った物。村のお店で売っているキャベツな夏でも極厚ですが、切ったらやっぱり極厚キャベツ。笑
髪の毛1本は入り込む隙間無し。
写真は上手く焦点が合わなかったからボケボケですが、隙間が無いのは判るかとそのまま載せています。
極厚ですが、とても甘味が強いのでこのキャベツのドラニキにはぴったりなんですよ。
いや、むしろ極厚キャベツの方がこの料理の場合美味しいのかも。
材料はキャベツ/塩/強力粉だけ。あとは焼く為の油。
簡単でしょう。付け合わせにも良いですよ。

ロシアメニューの今日はスープもロシア料理。
Щи(シィー/発酵キャベツのスープ)
私ロシアのスープの中でこれかなり1、2番を争う程好き。
↓のレシピは色々入っているシィーですが、今日のものは本当にシンプル。
玉ねぎ/馬鈴薯/生キャベツ/塩漬け発酵キャベツ/鶏ブイヨン。
味つけは塩漬け発酵キャベツの塩分で。
このスープ、塩漬け発酵キャベツの旨味で加熱する毎に味が良くなる所が大好き。
今日はほとんど残らない程度にしか作らなかったけれど、真冬ならたっぷり作って玄関に置いておいて、凍った物を温めてなんて何日もかけて食べるのも好き。
今日の様な材料の少ないシィーを基本にして、茸を入れたり好きな野菜で変化をつけて楽しめるスープです。
今日はキャベツづくしだった夕食。
キャベツの旨味と甘味をたっぷり堪能しました〜。
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by etigoya13
| 2013-10-09 23:27
| 今日の食事
|
Comments(4)
キャベツの巻きがみっちりしてるのね。
日本ではありえない。
キャベツの甘さが存分に味わえるスープ美味しそう。
日本ではありえない。
キャベツの甘さが存分に味わえるスープ美味しそう。
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ソーニャさん
日本では冬のキャベツでもここまでにはなりませんよね。
村ではこれが通年普通に売っています。
甘くて美味しいから好きなんですけど、ロールキャベツとかもの凄い作りにくいの。
生だと綺麗に向けないから。苦笑
スープ、先生の所では習いませんか?
凄く簡単で美味しいのだけど。
日本では冬のキャベツでもここまでにはなりませんよね。
村ではこれが通年普通に売っています。
甘くて美味しいから好きなんですけど、ロールキャベツとかもの凄い作りにくいの。
生だと綺麗に向けないから。苦笑
スープ、先生の所では習いませんか?
凄く簡単で美味しいのだけど。
ソーニャさん
日本にいた時は生でも剥いていましたけれど、村では茹でても塩水につけても避けますねー。
実は既にやった事有り。
でも見ていると芸術家さん宅でも避けた物も重ねて巻いていたからそんなものなのかもって思っています。
日本にいた時は生でも剥いていましたけれど、村では茹でても塩水につけても避けますねー。
実は既にやった事有り。
でも見ていると芸術家さん宅でも避けた物も重ねて巻いていたからそんなものなのかもって思っています。


