四十八漁場池袋北口店へ行ってみた
今回の一時帰国、私は沖縄で体調を崩してそれを何となく引きづり、連合いはロシア人アテンドで暴食につぐ暴食でお疲れ気味の胃を抱えていたので肉はパス。
ということでお友達ご夫婦に魚料理をおつきあい頂きました。
11日にオフ会で利用した日本橋墨之栄の系列店の四十八漁場へ。
今日ご一緒したMご夫妻とこのところ2回続けて通っていたホルモンと焼き肉のお店「芝浦食肉」(以前の訪問記事はこちら)とも同系列。
そんなわけで名刺制度がこちらにも。
この系列のお店、主に池袋界隈と日本橋のお店しか利用した事はないのですが、この2地域で利用したお店は何処も少しずつ雰囲気は違うもののサービスよく気持がいいです。
特に池袋にある系列のお店は元気良く外見はどちらかと言うとかなり若向けな店員が多いけれど、気さくで説明等も的確。(もちろん人によるのだとは思うけれど)
気持よく滞在出来る居酒屋といった感じで楽しく気楽な友人との外食にぴったりです。
今日も私たちのテーブルで気持ちが良い接客を主にしてくれたお兄さんを記念に1枚。
こちらの方はバイトではなくて社員とのこと。
東北出身で特に三陸の魚に思い入れがあると語られていました。
このお店は各店舗毎にお勧めする漁場が違うそうで、共通の漁場以外に店舗お薦めの魚や食材があるのだそうです。
他の店舗へ行ってみるのが楽しみになりますね。
実は池袋、もう1店舗あるのです。
店名の由来等もお兄さんが説明してくれて、そう言うのを聞くと思わずこれからもしっかり利用しなきゃなんて思う内容。(すっかり乗せられている。笑)
お通しより先に出て来てしまったのは茄子。
連合いがいの一番に注文しました。笑
焼き茄子の上に香味野菜が乗っていてこれは嬉しい。
村でも茄子は手に入るのだけれど、日本で売っている普通サイズの茄子と同じ様な物もやっぱり灰汁が強くて焼き茄子にすると中が凄く減っちゃって悲しい事になるので他の料理ばかり。
やっぱり焼き茄子は日本で頂くのが一番だわ。
お通しは島野浦きびなご。
コンロに網が出て来て「はて?注文した物で必要だっただろうか?」と思案していたらお通しだった。
これ本当にちょびっと炙る程度で頂けるもの。
凄く美味しい。これはお通しじゃなくても次回からなら頼むね。これを肴に日本酒なんて最高の組み合わせ。
お通しがきびなごと判っていたらハイボールではなく最初から日本酒頼んだのに!
次回は気をつけよう。
料理の刺し盛り中。
(種類は後ほど追加します)
ここに乗っている広田つぶがもうコリコリの甘甘で最高だった。
何でも通常流通しているツブガイよりも殻が厚く身が小さめのため嫌厭され流通しなかったのだとか。
こちらのお店は三陸の幸力を入れているそう。
これお初の海藻ネバウマぎばさ。
宮城や秋田等で食べられていると言う説明書きでしたが、ネバネバ系大好きなので試しに2人前。
これは次回から1人1個でも良いぐらい。
粘りが強いのも好きなら海藻と陸地の草に近い食感が合わさった様な感じがまた美味しい。
長芋のり田楽。
単純と言えばとても単純な乗りの佃煮を乗せた輪切り長芋を焼いたもの。
とはいえきっと日本にいたとしても自分では思いつかないだろう料理。
海苔の佃煮が甘すぎずサクサクの長芋と好相性。
美味しかったな。
アンコウ鍋。
他にも食べたい鍋があるので、2人前に。
1人前から可能なのが嬉しい。良く1人前の値段が書いてあるけれど注文は2人前からとかあるのでね。
こちらのお店なら1人前ずつ種類頼んだりも出来そう。
プルプルの皮と濃厚な肝味噌スープがたまりません。
今回残った汁は雑炊にしてもらう様お願いしました。
鍋によって〆の炭水化物が違うのも選ぶ楽しみが有りますよね。
炒り銀杏
連合いさっと注文品。
かなり食べたかったみたい。笑
もう安心の味。
こちらは注文品ではなくて机の上が狭くなって来たので刺し盛りを小さい器に盛り変えてもらう事になり、一旦お皿が下がったら調理場から「刺身が少し乾燥してしまっていたので寿司仕立てに」と残っていた刺身より嵩ましされて1品料理が出て来ました。
炙った刺身が乗った海苔巻きツマにドレッシングをかけた寿司風のつまみ。
こういう心遣いに弱いのだ。
さっと炙ったり、ツマを海苔で播いたり、更にはドレッシングも追加で材料も手間もかけてもらえるって嬉しい。
続いての鍋は牡蠣の土鍋蒸し。
これ別のお客様のところへ出るのを見て、結構盛りがあるな〜と楽しみにしていたのだ。
こちらは1人前というものではなく土鍋1個単位。
お友達ご夫妻が牡蠣を食べる旅行された時、蒸し牡蠣の美味しさに感動したと注文してくれたのですが、私も生だけでなく蒸し、焼き牡蠣大好きなので嬉しかったな。
私が最初に取った牡蠣、なんと上に2個の小粒牡蠣がついていてどちらも小さいけれどちゃんと身が入っていました。
嬉しい。笑
スープもおいしくてもちろん土鍋に残った物も頂きましたよ。
貝って本当に好き。
続いては広田つぶガーリックバター焼き。
→の様な状態で出て来てぐつぐつと焼いていきます。
コリコリでも火が通ると独特の歯触りになって刺身とは違う旨味と甘味がでてたまりません。
これ1個全部食べたいぐらい好き。
ガーリックが中心に敷いてあるのだけれど、火を止めるの遅いとちょっと焦げてしまうと気付いたのはつぶが無くなりかけた頃。
最初にもっと混ぜてしまえば良かったかも。
この後湯豆腐(重曹入りでトロトロになるやつ)を頂いたのに…痛恨の写し忘れ。涙
湯豆腐は2人前にしたけれど、今回の様に色々食べる時は4人で2人前丁度良かったです。
そろそろ料理はおしまいと言うところで〆の雑炊を。
アンコウの出し&肝たっぷりのスープにご飯と葱と卵。美味しいに決まっています。
ハイボールから始まり焼酎も楽しみ満喫した。
デザートは3種類あったのを迷っていたらお店の人から全部頼んで分けたらという悪魔のささやきが有り、結局3種類全部頼んでしまった。
こちらはこだわり卵のプリン。
系列店の塚田農場が自社養鶏場を持っていてそちらの卵を使用しているとの事。
確かに滑らかで濃厚でクレームブリュレの様に上に焦がした飴が乗っているのがカラメル代わりで美味しかった。
醸し九平次酒粕ジェラード。
こちらのお店は醸し九平次の四十八漁場オリジナルの日本酒も置いている関係で酒粕ジェラードもそちらの酒蔵の酒粕で。
この辺り、日本橋墨之栄が天狗舞の酒粕ジェラードだったりするのと同じ仕組みですね。
これまた香り高くて美味しかった。
次回はオリジナルの日本酒の方も楽しみたい。
農林水産大臣賞を受賞したこともある鹿児島県霧島市のお茶農家 有村幸二さんのお茶でつくられたアイス。
これ抹茶アイスとはまた違う後口スッキリなところが好き。
お店からはその有村幸二さんの煎茶も出して頂きその味を満喫して来ました。
初めて行ってみたお店ですが、芝浦食肉南池袋店同様元気よく大変気持良く過ごせるお店でした。
次は両親と行ってみようかな。
4人でお酒もお代わり等してクーポン利用で1人5,000円でおつりが来るぐらい。
大体こちらの系列店舗は似た感じの値段になる事が多いので予算を大体予想していけるのが好き。
四十八漁場 池袋北口店
〒171-0021
東京都豊島区西池袋1-28-1
第二西池袋ビル4階
03-5928-1986
年末年始・臨時休業を除いて年中無休
月~木・日・祝日 17:00~24:00
(食べ物ラストオーダー23:00、ドリンクラストオーダー23:30)
金・土・祝前日 17:00~翌1:00
(食べ物ラストオーダー24:00、ドリンクラストオーダー24:30)
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味」
by etigoya13
| 2014-11-16 23:43
| レストランなど
|
Comments(0)




















