水無月 2018年

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 6月のお菓子、水無月を今年も忘れずに。
 東京はすでに梅雨も明けて真夏の空の下、氷に見立てたお菓子は余計に涼やかで美味しいです。
 今年も楽しんだ大好物の初かつをのようにもっちりな食感を目指して葛粉を入れることが帰任してからの定番に。
 昨日大納言をたいておき、夕方生地を練り上げ蒸してから豆を散らし、残しておいた生地を流して再度蒸して完成です。
 電子レンジで作るレシピは検索するといっぱいあって、駐在最初の頃は電子レンジで作ったこともありました。
 材料も違う上に電子レンジが数十年前の輸出用大出力電子レンジのため、調整むずかしく「蒸し器で作る方が楽なのでは?」と思って以来ういろう系は蒸し器で作ります。
 蒸す時間は10分以内だし、鍋で先に練ると言っても私が作る分量ならあっという間に加熱は終わり。
 まあ東京すでに真夏のような暑さだから蒸し器から蒸気が上がっているのは暑いかもしれないけれど、やっぱり蒸し器で作る方が調整もしやすくて私にはあっています。

 基本分量は昨年と同じなのに今年はかなり自分好みの食感に仕上がって嬉しい♪
 甘みも控えめにすることができるところが自作のいいところ。
 今年は豆を散らした後にかける生地を少し多く残し過ぎていて、豆があまり透けない場所ができてしまったのは残念だけれど。
 今年は流しカンではなく無印良品の耐熱皿で作ってみました。
 こちらの方が同じ分量で薄く仕上がるからより好みに仕上がりそうです。



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 流し入れた生地を5分蒸した後一旦取り出し豆を散らし始めたところ。
 この時点で生地の感じがかなり好みだったので期待度大。



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 ちょっと仕上げにかける生地残し過ぎたなと反省の図。
 これがもう少し少ないと全体的に豆がうっすら生地をまとった状態に仕上がるのだけれど。



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 仕上げ蒸しを終え冷まし中。
 一応半透明になるので、加熱前よりは豆が見えるのだけれど、やっぱりギリギリの生地で豆が覆われている方がツヤが増して美味しそうです。
 来年は上からかける生地少なめにしなければ。

 明日も緑茶とともに楽しみたいと思います。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

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by etigoya13 | 2018-06-30 18:28 | お菓子 | Comments(0)