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Лепёшки с картошкой и сыром

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 作って見たいな、食べて見たいなと思って何年経ってしまったかという料理がありました。
 なぜだか今日急にやる気スイッチが入り夕食に。

Лепёшки
с картошкой и сыром
(レピョーシカ ス カルトーシュコイ イ スィーロム/中央アジアの馬鈴薯とチーズ入り円形平形パン)

 以前住んでいた時にテレビの料理番組や雑誌で見て調べたまま作ることなく帰任してしまっていたもの。
 夕食の主食を何にしようか思案している時にБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)→Оладья(アラージー/イースト発酵生地のパンケーキ)とロシアの粉物が上手くいっているので調子よく続くことができるかもと思い立つ。
 今日はいくつかの動画を熟視聴し苦手な中身を入れて包む工程を脳内練習してから挑む。
 成型時のはみ出しなし、破裂なし(空気穴開けるやり方にしたから当たり前なのだけれど。)で初めてとしては成功♪
 今日はКефир(ケフィール/発酵乳)ではなく牛乳+ヨーグルトで作ったけれど、次はケフィールを買ってきて試してみたい。
 いる間にもう1回ぐらい是非。

 中身はたっぷり作ったのだけれど、いつもこの手の包みものは成形を苦手としていて少し入れる量をケチっってしまった。
 次はもっとたっぷり包んでのび〜っとなるところを食べたい。

〜材料〜3枚分
《生地》
強力粉      250〜300g
牛乳       100〜120ml
ヨーグルト    大匙1
溶き卵      約1個
(焼く前に塗る分として小匙2ほど避けておく)
植物油      大匙1と1/2
塩        小匙1/2
重曹       小匙1/4
《中身》
馬鈴薯      500g
馬鈴薯茹で用塩  大匙1/2
白っぽいチーズ  150g
好きなチーズ   80〜100g
無塩バター    50g
《焼成/仕上げ》
取り置いた溶き卵 小匙2程度
溶き卵に加える水 小匙1
仕上げ用バター  適宜


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 今日追加したチーズは白っぽい色合いのこちらのチーズ。
 以前調べたものも、今日調べたものも白っぽい中央アジア(レシピを公開した人の出身地チーズが色々出ていた)のチーズを1種類は使っていたので。
 村で手に入る白いチーズはБрынза(ブリンザ/羊乳チーズ)やフェタかこのタイプのチーズ。
 食感は弾力があるけれどちょっと塊で崩れそうなでも崩れない感じ。
 味は薄い塩味で特に秀でているのが濃厚でまろやかな乳の味わい。
 これは美味しい。
 パッケージに400と書いてあるから「1個400пуб(約800円)は高いかな。」と思ったらkgあたり価格だったからもっと安かった。
 村で買うことができるチーズと同程度。
 これならなくなったらまた買えます♪



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

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mytaste.jp





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捏ねて分割した生地を軽く手で平らにした後麺棒で18〜20㎝ほどの円形に伸ばす。
 伸ばす時に中心厚め縁薄めになるように。
伸ばした生地の真ん中に分割して丸めて置いた中身を置いて包む。



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少し縁を引きながらヒダを寄せていく。



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寄せたひだ同士をしっかりつけながら新しいひだよ寄せていく。
この時点で中心から中身が見えてみても最後に見えなくなるので大丈夫。



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1周ヒダを寄せて包んだ時にまだ中身が見えるようならさらにヒダを寄せるように生地を閉じ、
最後はまとめて中心に押し付けて始末する。


 
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生地を寄せ終わり始末したら軽く上から押して平らにし、
布巾をかけ乾燥しないようにして20分ほど休ませる。



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休ませた生地を手のひらで押しながら円形に軽く伸ばす。
 中身も生地も柔らかいので強く押しすぎない。



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べたついているようなら軽く打ち粉をし、麺棒にも粉をつけて軽い力で伸ばしていく。



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5〜8㎜ほどの厚みになるように伸ばす。



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ヘラで指し示しているように上の生地だけ小さく空気穴を開けておく。



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少し取り置いた溶き卵に水を足して成形の終わった生地に塗る。
余熱の上がったオーブンへ入れ焼く。
 250度10分 中段に入れ上火下火と選択できる場合は両方を選択する。
焼いている間に次の1枚を成形しておく。



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焼きあがったものは皿に取りバターを塗る。



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熱々を召し上がれ。
アルコールでもお茶でもお好きなものを合わせて。




by etigoya13 | 2019-02-07 22:59 | 麺類/粉もの | Comments(0)