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ロシアの味と日本の味に癒される

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 日曜日から痰がなかなか切れない&咳き込みで喉が荒れ放題。汗 
 ただでさえ低音のところへ持ってきて今はハスキーも加わってうちで話していたらきっと側から聞くと男2人で話していると思うと思うっていうほどの低音になっています。苦笑
 喉が荒れているとお茶を飲んでもそれが痒みになってまた咳き込んだりすることも。
 今日はそんな荒れている喉にКлюква(クリュークワ/ツルコケモモ・クランベリー)のКисель(キセーリ/ロシア版葛湯)を作ってみました。
 クリュークワでビタミンを補給しつつ、とろりとした感触で喉に優しいかしらと思って。
 ちょっとクリュークワが多すぎて酸味で「ヒー」となりつつも、こういう状態の時にキセーリはとってもよかったのでした。
 明日はКомпот(カンポート/果物のシロップ煮のシロップを水で薄めた飲みもの)を作ってそれでキセーリにしてみよう。
 喉を冷やしたくないので今日は温かくとろみやや強めに仕上げ、Сметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せてスプーンで食べるぐらいのとろみに。
 飲み物の代わりならポテトスターチの量を減らしてとろみのついた飲み物にすれば荒れた喉にも安心です。


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 ジャンバラヤ用のケイジャンスパイスをなんちゃってから本格的にするべく前回滞在していたアパート近くのお店まで散歩。
 お目当のスパイスが全て揃ったことは嬉しいのだけれど、ちょうど散歩の間にわか雪にあい体が冷えてしまう。
 薬を飲むべくお昼をと頭に浮かんだのが以前滞在したアパートで見ていた衛星放送通販番組で食べたいと思っていた料理。
 その通販対象商品は茸栽培キットでОпята(アピャータ/なめこの様な茸)を育てるというもの。
 加熱するとなめこのようにかなりぬめりが出るので、なめこがわりに使っていたから炒めるという調理方法がすぐに頭には浮かばなかった茸。
 それを通販番組で馬鈴薯と炒めていたのだけれどなんとも美味しそう。
 早速炒めて見ました。
 むふふ簡単に揃う材料で風味豊かな1品が仕上がります。
 茸って偉大。
 馬鈴薯が黄色いのはそういう種類を使っているからですが、この種類は甘みもあってとても美味しいです。
 生から炒めるので歯触り残りつつもほくっとしています。
 食べ過ぎるのが玉に瑕な料理。

〜材料〜
馬鈴薯 3個
玉葱小 1/2個
アピャータ 300グラム
植物油 大匙11/2
塩 適宜
胡椒 適宜


 これは簡単で体に染み入る優しい味わいでオススメです。
 そういえば村では茸と馬鈴薯を炒めるって定番だった。
 
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 今日使ったアピャータは冷凍のもの。
 袋から出してみるとなめこに似ていませんか?
 これをお味噌汁に入れればほとんどなめこと変わらず楽しめます。
 袋の写真もなめこに見える…。
 袋にはアピャータまでしか記載がないのでアピャータの中のどの種類かまでわからず確定できていませんが、なめこ代用品としてオススメです。
 おろし金とか持ってきていれば大根おろしとなめこの醤油煮のせが楽しめるのにいつもおろし金持ってくるの忘れてしまうのよね。
 薄いしかさばらないのに。涙 

 なめこの醤油煮を下記で紹介されているのを見て激しくおろし金持ってこなかったことを後悔したのでした。

 残ったちょっぴりのアピャータはお粥の共にすべく醤油煮にしておこう。



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 今日はにわか雪の降っている間中外にいたからか家へ戻ってから体調悪化。
 と言っても熱はないのだけれどとにかく咳が止まらず腹筋痛すぎ。
 上の馬鈴薯と茸の炒め物を食べてから薬を飲んだらなんだか眠くてあとは夜までうつらうつら。
 げっそり横になっていて連れ合いが帰ってきても口パク状態で声がほとんど出ない。
 そんな私を見て連れ合いがお粥を作ってくれました。
 今日はお粥にうどんだし(在庫消費)を加え、Белый гриб(ベールィグリブ/白きのこ:ヤマドリダケ)とアピャータも入れて。
 は〜美味しかった。
 お粥はやっぱりこういうときに最適です。
 作ってもらったらさらに美味しさ倍増、ありがとうございました。
 



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by etigoya13 | 2019-05-16 23:27 | 今日の食事 | Comments(0)