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2026年お節料理

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雑煮
だし(飛魚/羅臼昆布/鰹節)/鶏肉/塩鰤/蒲鉾/
牛蒡/堀川牛蒡/三浦大根/人参/白菜/椎茸/三つ葉/柚子の皮/
焼き角もち/糸かきマグロ節/白醤油/日本酒/濃口醤油/塩

 いつもは飛魚だしのみのところ、昨年同様お節用にたっぷりだしを取ったらお雑煮分あったのでそちらに飛魚出しを加えて使う。
 染み渡る味と香りに「は〜日本にいて良かった」と思う。
 村にいたときも持って行った出汁でお雑煮は作ったけれど、やっぱり気候風土が違うからか今日感じたような感慨深さは減る気がする。
 もちろん向こうで食べる和食は安心の味ではあるのだけど。
 


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紅白なます
(三浦大根/京人参/甘酢(水/酢/砂糖)/金柑)
酢蓮
(蓮/梅酢/美味しい酢)
炒りなます
(蓮根/三浦大根/京人参/椎茸/油揚げ/菊花/三杯酢(酢/薄口醤油/砂糖/塩)/ピーナッツ粉)
黒豆
(黒豆/砂糖/醤油)
胡桃の蜜煮
(胡桃/麦芽水飴/砂糖/醤油)



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〆鯖
(鯖/砂糖/塩/酢)

 〆るとはいえあまり早く買うのもと待っていたら近所の魚屋になかなか入荷せず、結局連れ合いに買い出しを頼んだ日立ち寄ってくれた魚の種類豊富なスーパーで最後の1尾(しかも関鯖!)を求めて来てくれたこともありとっても美味しい〆鯖に仕上がる。
 これは展開料理のちらし寿司が楽しみ。

伊達巻
(卵/鯛入りはんぺん/だし(羅臼昆布/鰹節)/日本酒/白醤油/砂糖/味醂)

 伊達巻用に少量の魚を用意するのが面倒になって鯛入りはんぺんで初めて作ってみる。
 作業が簡単であっという間にオーブンへ。
 今年は200度20分に。
 自分で作ると甘すぎず卵と魚の風味際立つ味になるところが好み。
 昨年型が大きくて薄い仕上がりになったので、今年は築地に行った時に程よいステンレスバットを見つけそちらを使う。
 大人3人がすぐに食べ切れる多きさの伊達巻になって満足。 

紅白かまぼこ
干し椎茸と手綱蒟蒻
(干し椎茸のもどし汁/日本酒/味醂/砂糖/醤油)
昆布巻き
(真昆布/干瓢/砂糖/醤油/酢)
お煮しめ
(だし(羅臼昆布/鰹節)/白醤油/日本酒/味醂)
高野豆腐/京人参
(高野豆腐/だし(羅臼昆布/鰹節)/白醤油/砂糖/塩)
海老芋と蓮根
(だし(羅臼昆布/鰹節)/白醤油/日本酒/味醂/砂糖)
 
 せっかく色白に仕上げようと取り組んで仕上がったばかりは白かったのに…使用した琺瑯鍋の底が一部琺瑯はげていたようで一晩味を染み込ませようと置いているうちに黒くなる。
 痛恨のミス。
 次は色白にものを作る時ちゃんと別の鍋にしよう。

堀川牛蒡のつみれ詰め
(堀川牛蒡/鶏挽肉/堀川牛蒡残り/だし(羅臼昆布/鰹節)/白醤油/日本酒/味醂)

 昨年初めては堀川牛蒡の鴨つみれ詰め煮を作り反省した点を考慮して今年は先に牛蒡を蒸してから中心を抜く。
 これまた昨年「うまくいかなかった〜」と言っていたら横で見ていた連れ合いに「りんごの芯抜きを使えばいいんじゃない?」言われたことを思い出し(最近りんごのパイを焼くことで使っていたことも忘れなかった理由かも)ささ〜っと作業が進む。
 うん道具って大事。
 昨年は近所の八百屋にたまたま入荷していた堀川牛蒡を見かけたから作った料理だったけれど、今年も築地に買い物に行ったときに最後の1本が売れないかと目につきやすいところに店員が出した時にちょうど通りかかったから組み込めた料理。
 太いけれど柔らかく風味しっかり美味しいところが好き。
 今回は鶏挽肉にくり抜いた牛蒡を刻み入れ、卵などを加えてよく練ったものを詰める。

田作り
(煮干し/砂糖/水飴/味醂/醤油/日本酒)
 
 毎年定番の我が家人気者。
 甘さはそれほど強くないのでつい手が伸びます。

クワイの素揚げ
(クワイ/油/塩)
 
 ホクホクで手が止まらない一品。

焼き芋きんとん
(北の果てのサツマイモ(土付きハロウィンスイート)/砂糖/栗の渋皮煮)

 昨年購入することができた北見で栽培されている蜜芋系のさつまいもを低温オーブンで90分焼いたものを潰しただけでほぼペーストになるほどの蜜芋っぷり。 
 ほんの少し砂糖で味を整えてあとは栗の渋皮煮と和えるだけで完成。
 裏漉しの手間が省けてこれもまた手軽だった。

のし鶏
(鶏挽肉/卵/味噌/日本酒/砂糖/松の実/青のり)

 味噌味ののし鶏は松の実を入れて。
 松の実の固すぎずでも柔らかくもない食感とまろやかな味わいは変化があっていい感じ。
 手前味噌が熟成進んで黒っぽい色のため青のりを散らしたら松の幹と葉の色合いに見えるほど濃い色合いに仕上がってしまう。汗
 次回はもう少し浅い仕込みの手前味噌を使いたい。

味噌ローストビーフ
(牛もも肉/塩麹/油/手前味噌/白味噌/柚子の皮)

 フライパンで焼き目をつけた後オーブン加熱。
 加熱後粉末の柚子皮を混ぜた味噌を塗っておいたもの。
 味噌風味の赤身の肉が美味しい。
 140度35分

焼き豚
(豚肩ロース/醤油/紹興酒/八角/塩/砂糖)

 漬け込み液に漬け込んだものを120度60分→100度3時間で。
 参考にしたのはメシ通「時間はかかるがかなりうまい。家庭用のオーブンレンジで「低温ローストポーク」を焼いてみた【ツジメシの付箋レシピ】」。
 本当に柔らかく仕上がって美味しい。
  
 今日盛り付けると多すぎるなと次に回ったものがあるので明日が楽しみ。
 今回のお節、気負うことなく気づけば完成していた。
 日々こういうふうにありたい。



以前のお正月
2023年は喪中でお節作らず。
2019年は年末年始台所から始まった天井からの水漏れがリビング/洋室/廊下/脱衣所まで広がり、お節作りどころではなく断念しました。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
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by etigoya13 | 2026-01-01 23:00 | お節 | Comments(2)
Commented by E at 2026-01-09 05:01
素晴らしい御節、色どりもきれいで、味の方を想像して涎を垂らしております。

紅白なますの大根と人参が、東男に京女だな、なんて。最強の組み合わせですね。
Commented by etigoya13 at 2026-01-09 13:14
> Eさん
ありがとうございます。
盛り付けは連れ合いに丸投げしました。
今回のお節は例年以上に気づけば終わっていて気負わずできたなと思うとともに、味付けも美味しくできて満足です。
東男に京女!確かに思いつかなかった。