パンガシウスと馬鈴薯のグラタン
「これ旨いのか?」の記事別アクセスを見ると一定間隔で上位に上がってくる記事があってそのキーワードが「Сало(サーラ/豚脂身塩漬)」「ザンポーネ(豚足ソーセージ)」「パンガシウス」「干しぶどうで簡単家庭ワイン」「ふくれ菓子」など。
これらは記事にしてから結構時間が経っているのでなぜ今?と毎回思う。苦笑
サーラは豚の脂身を加熱などせずに塩漬けにするので日本で作るのはなかなか大変ではないかな?と思うし慣れれば美味しいけれどざっくり言えば塩味の脂身なので万人ウケはしない気がする。
寒いところに滞在したらめちゃくちゃ美味しく感じるようになって今に至るけれど、日本で気になる人がいるのだろうかと毎回思う。
燻製したり軽く加熱したりする作り方もある中最も単純な作り方を紹介している。
ザンポーネに至ってはイタリアの料理だし本来使う豚の足は豚足としてよく売っている先っぽではないしで全く別物と言ってもいいぐらいなのに定期的に上がってくるのが謎。
干し葡萄から家庭風ワインは気候も家の中の温度も違うので日本で作ったらうまく行くのかしら?と思う。苦笑
ふくれ菓子は割とおおらかなお菓子なので多少大雑把でも美味しいからおすすめなんですが、地味なんです私が作ったものは。
そんな上位に上がる記事の中でも1、2月続けて月間検索のトップに上がっていたパンガシウスは野菜と蒸しただけの料理というより調理。
腕入らず切って乗せて蒸すだけ。
それなのにあまりに上に上がってくるから久しぶりにパンガシウスが食べたくなり買ってきました。
この魚フィレの状態で枚数5枚ぐらい入っているのに求めやすいところがありがたい。
ナマズ目パンがシウス科の魚。
ナマズと認識して食べたことはないので他と比べられませんが安くて美味しいありがたい魚。
私のパンがシウスの感想は
・価格が自分が買う時は大抵安い。(養殖物だから安定している?)
・味や香に強い癖はなし。味付けの自由度が高い。
・フィレになっているのでそのまま使える。骨皮の処理の必要がない。
・食感は加熱してもふんわりと柔らか。
・脂が身全体に回っているのか加熱後パサつかない。
粉を振って焼くと油を敷かずとも自身の脂で揚げ焼きっぽくなるほど。
久しぶりに作りたい料理があるのだけど、それは一手間かかるので今日はグラタンで久しぶりのパンガシウスを楽しむことに。
結果とっても美味しかった。
切って並べて注いであとはオーブンまかせ。
簡単。
材料
パンガシウスフィレ 1枚
馬鈴薯 6個
旨塩胡椒/塩/胡椒
ナツメグ
牛乳
生クリーム 100ml〜お好みで
チーズ
作り方
パンがシウスは一口台の削ぎ切りにして旨塩胡椒/塩/胡椒を揉み込む
馬鈴薯は皮を剥いて薄切りにする
耐熱容器に魚と芋を交互に並べ上からヒタヒタになるぐらいの牛乳を回しかけさらに生クリームを上から注ぐ。
ナツメグを振りチーズを乗せてオーブンへ。
今回は 190度35分〜
2段に分けて焼いたら上の段に乗せていた方はちょっとチーズが焼け過ぎてしまったけれど美味しさ間違いなし。
下段は焼き色もほどよかったから次は下段に2個耐熱容器並べよう。
丁寧に作るなら馬鈴薯を牛乳で煮てから焼くとさらに柔らかな仕上がりに。
鱈と馬鈴薯のグラタンも好きだけど、パンガシウスを使うともっと癖がなくまろやかな仕上がりに。
次は駐在時に別の地域に住んでいらした方から教わったパンガシウス料理を作りたい。
日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2」
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと」
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by etigoya13
| 2026-02-15 21:53
| 魚
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Comments(2)




