人気ブログランキング |

カテゴリ:お菓子( 123 )

d0170682_22553447.jpg


 初めて焼いたのは04/30/2012のこと。
 そのと時はまだ好みに仕上がらず、材料の記載のみ。
 そしてその後ずーっと作ることなくすぎてしまい、1月からの村滞在で試したТворожные ушки(トゥヴォーロジヌィエ ウーシュキ/耳型カッテージチーズの焼き菓子)とГусиные лапки(グシーヌィエ ラープキ/ガチョウの足)で生地の作り方になれたこともあり、今日ものすごい久しぶりに焼いてみました。

Сочни(ソーチニ/カッテージチーズをクッキー生地で挟んだお菓子)
 
 ソ連時代のロシアを代表するというか定番のお菓子だとか。
 手持ちのソ連時代の料理/お菓子本にも掲載があります。
 このソーチニというお菓子、ソーチニクと呼ばれているお店とソーチニと呼ばれるお店があってどちらが正しいのかはっきりしないけれど、生地の間にТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)の中身を挟んで焼いたものです。
 以前モスクワで購入して食べたものは中身が見えないように全て生地で覆われた上に模様が押してあり、ツヤ出し卵を塗って焼き上げた見た目の綺麗なものでした。
 私には上品すぎて好みでなかったためその後買うことなく今に至る。苦笑
 好きな食感と味は村のお気に入りのお店の素朴なもの。
 今回の生地、好みなのだけれど村のお気に入りのようにするにはもっと分割少なく厚く整形しないとダメだった。
 小さく焼いたのは万が一中身が余ると消費できないからと使い切るつもりで小さくしたので、次回日本で作るときは量を控えめにしつつ、中身が残っても転用できるようにして大きく厚く整形してみたい。

〜材料〜
《生地》
強力粉 400g
バター 1500g
卵 1個
Сметана(スメタナ/サワークリーム) 大匙5弱
砂糖 大匙4弱
塩 ひとつまみ
重曹 小匙1/2
《中身》 
Творог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ) 350g
スメタナ 小匙2
砂糖 小匙2〜3
卵 1個
※片栗粉 小匙1
塩 ひとつまみ

※片栗粉は同量の小麦粉や米粉、コーンスターチに変更可能です。


d0170682_14433626.jpg
d0170682_1443417.jpg
 こんな感じに極厚で卵を塗らずに焼き上げた素朴な村のお店のもので中のトゥヴォーロク餡がしっとりしているものが私の好み。
 このソーチニは私の手のひら半分ぐらいの大きさですが、厚み2㎝近くの生地が2枚でかなり食べ応えあり。
 お菓子というより軽食になるぐらいのずっしり感。
 ずっしり感はあるものの、食感はホロリと崩れるビスケット生地。
 その崩れやすい生地にしっとりなめらかなトゥヴォーロク餡がよく合う。
 この素朴なおやつが私の大好物。



d0170682_04173940.jpg
d0170682_04174576.jpg


 同じお店のもの何のだけれど、2019年になるとさらに見た目が更に素朴に変化しています。
 以前は型で抜いていたのに、丸めた生地を伸ばしただけに変わっていました。苦笑 
 でも食感や味は同じ素朴な美味しさです。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓素朴なお菓子って意外に後引くわよねと思われましたら一押しポチリとお願いします。
 つづきもよかったら。



つづき
d0170682_11140113.jpg



 村から出発する前に在庫Творог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)の消費で焼いたТворожные ушки(トゥヴォーロジヌィエ ウーシュキ/耳型カッテージチーズの焼き菓子)とГусиные лапки(グシーヌィエ ラープキ/ガチョウの足)。
 予想以上に連れ合いに好評だったので、今度は東京を出発する前のヨーグルト消費に日本の内麦強力粉とヨーグルト&牛乳で作るトゥヴォーロクを使って作ってみました。
 日本なので有塩バターで作ってみたけれど、これなら塩を入れなくてもいいし、塩味が強すぎることもないのでいい感じ。
 今回ウーシュキの方は粉チーズと挽きたての黒胡椒を加えた塩味に。
 ちょっとトゥヴォーロクの量が少なかったようで、村で焼いたものの方が連れ合いの好みだったらしい。
 粉とトゥヴォーロクの量が1:1が基本だけれど、トゥヴォーロク多めでもちゃんとまとまるのでお好みで。
 ラープキの方は砂糖(グラニュー糖がなかったので日本で一般的な砂糖)と桂皮を混ぜたものを使ってみました。
 グラニュー糖と違って焼き上がりがちょっとべたつく感じ。
 



d0170682_11140166.jpg


 ヨーグルトと牛乳を混ぜて火にかけ沸騰直前でキープ。
 塊ができてきたらしばらく加熱後火を止めて生協で購入してみた水切りヨーグルトを作るためのステンレス容器で水切り。
 これ、かなりいいわ〜。
 ガーゼを敷いて使えばПасха(パスハ/復活祭用カッテージチーズデザート)を作る型としても使えそう。
 今回村へ戻るとちょうどПасха(パスハ/復活祭:イースター)になるので持っていこうと思う。
 木型も持っているのだけれど、あれは意外にかさばるのよね。
 こちらの方がコンパクト。
 蓋も付いているしいい買い物でした。
 これなら気軽にトゥヴォーロク仕込むことできるようになりそう。
 冷蔵庫でも場所を取らないし、ヨーグルト1パック&牛乳1リットルで作る量がちょうど入るしね。
 今回はヨーグルトの消費のためにヨーグルトを使用しているけれど、濃厚にしたければサワークリームと牛乳も美味しいです。



d0170682_12055707.jpg



 重曹は溶く必要ないのだけれど、ちょっと酢でしっかり反応させてから生地に加えています。



d0170682_11140175.jpg
 

 村で焼いたものは最後ちょっと焼きすぎて色が濃くなったので、このぐらいの焼き色で終わらせてみる。
 焼きたては強力粉が前回より多いので柔らかな食感。
 冷めたらどうなるだろうか?
 


d0170682_11140144.jpg


 こちらは砂糖をまぶす代わりに粉チーズをまぶして。
 中はチーズと黒胡椒入り。
 大きいのでつまみにはしにくいけれど、小さく作ればつまみになりそうな味わいです。
 半分は胡椒意外にハーブもちょっと。
 これも美味しかった。

 今回東京の家にグラニュー糖在庫していなかったため、日本で一般的な砂糖を使用したら微妙に生地に馴染み悪くぼてっとつくかと思えばばさっと落ちてしまったり。
 このお菓子の時はグラニュー糖がいいですね。

 今回作ってみて改めて思うけれど、目分量でだいたい粉とトゥヴォーロク同量という感じで気軽に作っても失敗しません。
 気楽にどうぞ。 





日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓大雑把でも仕上がるっていいわよねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_13265603.jpg



 歯医者の待ち時間に読んでいた雑誌が発酵物特集で、酒粕を使用した料理やお菓子の部分が好みだったのでいつものCrazy Cakeに加えてみました。
 食感はチョコレート風味のチーズケーキに近く味わいは酒粕らしい濃厚なお酒の風味も香るなかなか大人な味に。
 酒粕にはビタミンB群や食物繊維にアミノ酸、ミネラル、葉酸等結構色々な栄養素が含まれているので甘い物を食べる罪悪感がちょっと薄れる気がし無いでも無い。笑
 
 配合は以前に紹介した配合を倍量にして100gの酒粕を加えています。
 板粕が常温保管で柔らかくなったのでそのまま練りこんだのだけれど、つぶつぶは残るので木になる場合は裏ごししたほうがいいかも。
 好みだけれど、私は粒が残っても気になら無いのでそのままで。


 もとのCrazy Cakeは本当に簡単混ぜるだけ。
 強力粉で作ってもしっとり美味しく仕上がって繊細な切り混ぜ等しなくてもいいので出番が多くなっています。
 もとの分量が一人の時でも消費しやすいということもあるけれど、味も美味しいからオススメです。





日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓酒粕inで濃厚大人なチョコケーキができるの便利ねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_21295512.jpg


 6月のお菓子、水無月を今年も忘れずに。
 東京はすでに梅雨も明けて真夏の空の下、氷に見立てたお菓子は余計に涼やかで美味しいです。
 今年も楽しんだ大好物の初かつをのようにもっちりな食感を目指して葛粉を入れることが帰任してからの定番に。
 昨日大納言をたいておき、夕方生地を練り上げ蒸してから豆を散らし、残しておいた生地を流して再度蒸して完成です。
 電子レンジで作るレシピは検索するといっぱいあって、駐在最初の頃は電子レンジで作ったこともありました。
 材料も違う上に電子レンジが数十年前の輸出用大出力電子レンジのため、調整むずかしく「蒸し器で作る方が楽なのでは?」と思って以来ういろう系は蒸し器で作ります。
 蒸す時間は10分以内だし、鍋で先に練ると言っても私が作る分量ならあっという間に加熱は終わり。
 まあ東京すでに真夏のような暑さだから蒸し器から蒸気が上がっているのは暑いかもしれないけれど、やっぱり蒸し器で作る方が調整もしやすくて私にはあっています。

 基本分量は昨年と同じなのに今年はかなり自分好みの食感に仕上がって嬉しい♪
 甘みも控えめにすることができるところが自作のいいところ。
 今年は豆を散らした後にかける生地を少し多く残し過ぎていて、豆があまり透けない場所ができてしまったのは残念だけれど。
 今年は流しカンではなく無印良品の耐熱皿で作ってみました。
 こちらの方が同じ分量で薄く仕上がるからより好みに仕上がりそうです。



d0170682_21295621.jpg


 流し入れた生地を5分蒸した後一旦取り出し豆を散らし始めたところ。
 この時点で生地の感じがかなり好みだったので期待度大。



d0170682_21295620.jpg


 ちょっと仕上げにかける生地残し過ぎたなと反省の図。
 これがもう少し少ないと全体的に豆がうっすら生地をまとった状態に仕上がるのだけれど。



d0170682_21295657.jpg


 仕上げ蒸しを終え冷まし中。
 一応半透明になるので、加熱前よりは豆が見えるのだけれど、やっぱりギリギリの生地で豆が覆われている方がツヤが増して美味しそうです。
 来年は上からかける生地少なめにしなければ。

 明日も緑茶とともに楽しみたいと思います。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓好みの食感に仕上がってよかったわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_14472199.jpg
d0170682_14472268.jpg
 先日長野の物産館で近所で買うよりも安くて大入りのルバーブが店頭に。
 ああ、旬に入ったのだなと一袋買って帰りました。
 ルバーブと言って思い浮かぶものはКисель(キセーリ/ロシア版葛湯的飲み物やデザート)、タルトと並んでパウンド生地にルバーブをたっぷり混ぜ込んだもの。
 旬の最初はまずこのバターもしっかり入ったケーキから。
 ちょうど週末移動が入るので残っても持ち運べるかなと思って。
 今回は生姜のシロップ煮も加えて。
 生姜は甘みもしっかりあるけれど、ピリリとした辛味が残って好み。
 今回の配合は以前お友達から教えていただいたトルタ・ディ・ラバルバーロのものをこなを強力粉と米粉にしたりリンゴジュースを加えるなど少し変えて。
 今日はちょっとバターと砂糖をクリーム状にするところが雑になってしまったけれど、繊細な泡立てなど私の苦手な部分がないのでありがたいケーキです。




日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓ルバーブって酸味がいい仕事するわよねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_00060555.jpg


 久しぶりにパソコンを借りるお礼にCrazy Cakeを焼きました。
 以前焼いたときに簡単だったなと思い出して。
 (作るときの生地の様子は以前の生地に紹介しています。)
 持っていくものは切り分けやすいように長方形の焼き型を使ったら見た目ブラウニーな厚みに。汗
 同級生へ持って行ったあと、自分でも食べたくなって帰ってからもう一度焼きました。
 今度は以前焼いたときに使用した型に戻しました。
 そうしたらやけに膨らんで同じお菓子には見えないぐらい違う焼き上がり。苦笑
 このケーキ、ボウルも使わず型の中で生地を混ぜて焼くし、強力粉で作っても美味しいから本当に助かります。
 今回はクリームチーズの代わりに裏ごしカッテージチーズをのせて。
 復活祭用カッテージチーズのデザート用に手抜きしようと裏ごしタイプを買ってみたはいいけれど、潮が結構しっかり入っていたので結局使わなかったけれど、このケーキに乗せると生地に入れる潮を除けばいい感じ。
 これで使い切ってしまおう。

〜材料〜
強力粉         40g
ココア         15g
砂糖          30g
重曹          小匙1/5
酢           小匙1
油(米油使用)     20g
冷水          60g
裏ごしカッテージチーズ 2包 

 

日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓道具も材料も気軽なケーキは助かるわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。



d0170682_17093965.jpg
d0170682_17093962.jpg
 引っ越ししてからしばらくは台所周りも落ち着かずとりあえず食事だけは作るという状態でだったのだけれど、少しずつおやつ系も作る気分に。
 昨日蒸しておいたふくれ菓子を朝食に。
 色の割に甘みは控えめです。
 今日は紅あずま(薩摩芋)も入ってより一層好みの仕上がりに。
 それにしてもよく膨らんでいるわ〜。
 蒸しパンに凝っていた頃はなかなか割れ目もできず求める見た目にならなかったのに、何も考えずに蒸したらぱっくり割れたし。苦笑
 考えすぎるとダメなんだなきっと。
 今回の粉は米粉と中力粉を半々で。
 もっとみっちりした仕上がりになっているかと思ったら、気泡も大きくむっちりしているのに食感比較的軽やかという予想外に好みの仕上がりで余計に嬉しい。

〜材料〜
中力粉  1カップ
米粉   1カップ
黒砂糖  ザラメと合わせて60g
ザラメ
(黒砂糖が足りなかった)
味噌   小匙3
重曹   小匙1/2強
酢    小匙4
水    180〜190ml

d0170682_00163472.jpg


 教科書はこちら。
 本当にこの巻は私にとって作る意欲を刺激してくれる本です。
 粉ものやっぱり好き。
 以前も書いていますが、この本は正確な分量を出してあるというものとは違うので、1g単位まで記載がないと不安な人には向かない本。
 逆におおらかでもなんとかなるのねと実感するためにはいい本ではないかなと思います。
 私は1g単位で測れるはかりを持っていないこともありこういうおおらかな生地状態などがわかれば作れそうと思える本が好きなので気に入っていますが、向き不向きがあるかもしれません。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓素朴な郷土菓子っていいわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_21181089.jpg
d0170682_21215835.jpg
 久しぶりに村のお店でСочнь(ソーチニ)を買って食べました。
 モスクワで見かけるものよりぐっと素朴な見た目で大きさは大きく食べ応えあります。
 腹持ちもしっかりでおやつというよりもはや朝食代わりになりそうなほど。
 村でもソーチニを作って販売しているお店は何軒かあるのだけれど、私は駐在中からお気に入りのお店があるのでほぼそのお店のものばかり買っています。
 このお店のものが一番中のТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)餡がしっとり滑らかで美味しいのです。
 やっぱり今回もそのお店で。
 作る人が変わったのか挟んでいるビスケットは食感が変わっていましたが、中の餡は同じように滑らかでしっとり。
 そして程よい酸味もあって美味。
 
 上のお店で買ったソーチニがやっぱり優しい味わいで美味しく、久しぶりにСочни с творогом(ソーチニ ス トゥヴォーロゴム/カッテージチーズをクッキー生地で挟んだお菓子)を作る気に。
 比較的材料少なく作ることができるところが好き。
 回数作って早く自分の作りや水分量を見極めたい。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓素朴なお菓子って後引くわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


d0170682_23033056.jpg
d0170682_23033148.jpg
 しまくま堂さんで見つけた焼型。→
 ずーっと欲しかった松かさの形がある〜♪♪♪と思わずポチッとな。
 ロシアにいた時は田舎すぎて商品量が少なく、なかなか出会うことがなかったこういう焼型。
 日本ってなんでもネットで手に入ってすごいわ。
 Грибочки (グリボーチキ/キノコ)
 Орешки(アレーシキ/木の実、ナッツ:この場合胡桃)
 Гребешки (グレビョーシキ/ホタテ貝、貝)
 Шишки (シーシュキ/松かさ)
 の4種類。
 貝は村であまり見ない形でしたが、残り3種類は村も良く見かける私の中でロシアらしいと思う形。
 
 すでに持っている胡桃の焼型は中に詰め物をするようの方なので、このベビーカステラタイプが嬉しいのだ。
 ソ連時代のものということで、方には5рубの文字。
 今の値段だと約10円だからありえないほど安いわ〜。
 その後150рубで売られていた形跡あり。
 どちらにしても安いよ。
 私が村で購入した胡桃の方は655рубでしたからね。
 手持ちのものより厚みがあって重さもあるけれど、質実剛健で私好み。
 ようやっと焼いてみたいと思っていたお菓子を焼くことができました。
 村にいる時、よく量り売りで売っているこのお菓子の箱を見ては材料を覚えていたのです。
 立ち読みしたソ連時代のお菓子レシピ本にも載っている昔ながらの素朴なお菓子。
 今回はソ連時代のレシピに近い昔ながらの作り方で作ってみたので、次はパンケーキの生地や少しもちもちした生地でも試してみてどれが自分好みか味わってみたい。

〜材料〜焼型3回分
強力粉        1カップ2/3容量
砂糖         110g
バター        80g
ヨーグルト      50g
マスカルポーネチーズ 50g
卵          1個
バニラエクストラ   お好みで
塩          ひとつまみ
重曹         小匙1/4
酢          小匙1



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓ソ連時代の焼型愛らしいわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。
 つづきもよかったら。

mytaste.jp


つづき
d0170682_20342775.jpg


 早いもので今日で6月も終わり。
 6月の末といえば水無月が季節のおやつです。
 日本へ戻ってからは和菓子屋の店先で5月末ぐらいから水無月が並ぶようになり、季節だなと実感することができます。
 和菓子って本当に四季を写して目にも楽しい。

 朝起きてまず大納言を煮て午後作りました。
 今年は粉を溶く水の一部に日本酒を加えて。
 昨年は餅粉の代わりに白玉粉を使ったのだけれど、微妙に生地が違った仕上がりで切りにくかったので、今年は忘れず葛粉/上新粉/餅粉の在庫を確認して。
 また葛粉買っておこう〜。
 ういろうは大好物なのだ。
 今日の水無月は甘さ控えめの私好みで満足。
 お茶と一緒に楽しみました。


〜材料〜流し缶一台1分
葛粉   50g
水    200ml
日本酒  大匙1
上新粉  40g
餅粉   10g
砂糖   50g
豆    60g
 
※今年は大納言を炊いただけで甘みはつけず、生地の甘みでいただくように仕上げました。




日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓今年は上部が艶やかに仕上がったわねと思われましたら一押しポチリとお願いします
 工程写真はつづきに。

mytaste.jp


つづき