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カテゴリ:既製品/ご馳走になったもの( 43 )

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 久しぶりの実食検証は味の組み合わせが自分で料理を作るときにも使えそうとパッケージ写真に惹かれて買った完全パケ買い缶詰。
 オレンジ/蜂蜜/生姜ソースの鶏手羽中&元です。
 肉には胡椒らしきつぶつぶも見える写真だし甘酸っぱくてスパイシーなのかなと想像しながらカゴへ。
 値段は日本円で200円代という感じ。
 缶詰としては美味しいなら移動中とか用に買ってもいいかなという期待を込めて缶を開けてみる。



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 割としっかりみっちり詰まっているではないの。
 3組の手羽中&元入り。
 骨は箸でも手羽ホロリと肉から離れ、場所によっては骨ごと食べることができほど柔らかに加熱されています。
 肉系料理の缶詰はとかく脂が固まって白くなっていることが多いけれど、これは煮こごりでふるふるしています。
 白い脂は見られません。




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 とりあえず温めるべくお皿へ。
 この時点でやはりというかどうしても缶詰の肉という香りはしています。
 夏だったら窓辺にでも置いておいたら自然に温まって煮こごりがソースに戻るかも。
 缶から出して暖房が聞いている室内にあるだけでだいぶ煮こごりが溶けてきまし。



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 レンジで温めると結構ソースの量多かったのね。
 食べてみるとこれが温めれば缶詰の肉臭よりもソースのオレンジと生姜の香りが立ってちょっと美味しそうに変わります。
 オレンジ/蜂蜜の香りはかなりしっかり立ち上り、食べると生姜と胡椒の風味もしっかり。
 肉は香りは弱まるものの食べるとやや缶詰の肉という感じはあるけれど、日本の焼き鳥缶詰よりもソースに一手間かけたという味。
 1人のお昼の時とか簡単でいいかも。
 温めてソースはもう少し煮詰めて量を半量ぐらいにして肉にかけ直して。
 それにグリルした馬鈴薯とサラダでも添えれば立派なお昼だわ。
 他の味も気になってきました。



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 おまけ。
 今日の夕食は在庫乾麺消費に冷汁。
 学生時代、群馬出身の同級生に教わったもの。
 麺と味噌の消費に役立ちます。

 ごちそうさまでした。



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 今日はRちゃんの歓迎会で芸術家さん宅でБаня(バーニャ/サウナ)&夕食を楽しんできました。
 夕食だけではなく朝から盛りだくさんだった今日はかなり疲れているのだけれどそれ以上に車を出してくれ朝から夜までフル稼働の芸術家さんに感謝しています。
 連れ合いが芸術家さんに頼んでおいてくれたМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)を筆頭にテーブルに料理が並びました。
 Rちゃんも喜んでくれたようで誘ってよかったです。
 芸術家さんママは「これは簡単な料理なのよ、もっと盛大にやる時は品数は多いの。」と説明していてRちゃんびっくり。
 確かに、彼らが本気を出した時の宴会料理は、前菜にも温かいものが入りさらに品数が増えますからね。
 日本人にはこの品数少なめでも十分です。笑



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 前菜が並んだところ。
 手前左端はバイカル湖で買ってきたОмуль(オームリ/サケ科コレグヌス属の白身魚)冷燻。我が家から。
 村はそろそろ秋の気配がする時期になってきているとはいえまだ家庭菜園の野菜が採れる時期なので野菜が充実していました。



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 私の大好物ママお手製Мать-и-мачеха(マーチマーチハ/フキタンポポ)のГолубцы(ガルブツィ/ロールキャベツ)♪
 やっぱりママのガルプツィ最高。



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 新ジャガは香草&バターで和えただけでもご馳走です。
 今回は香草とバタを和えているだけだけれど、↓のМуждей(ムジデーイ)という便利な大蒜と香草のソースで和えても絶品です。





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 胡瓜の即席漬けは夏の定番。
 やっぱり家庭のものは味が濃すぎず絶妙なのだ。



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 こちらは私が作って持っていったもの。
 エンドウ豆のレバノン風サラダ。
 村はギリギリおばちゃんで店でエンドウ豆が手に入る時期だったのでたっぷり買って作ったもの。
 これが予想以上に受けました。
 ミティティにも良く合ってよかった。

 今の時期新鮮なМелисса(メリッサ/レモンバーム)やМята(ミャータ/ミント)が手に入るので生を使って作るとやっぱり香り高くて美味しいわ〜〜。
 他に夏野菜重ねオーブン焼き/ママが新しく挑戦した野菜のサラダ保存食でお腹いっぱい。
 デザートに私はたどり着けませんでしたやっぱり村の宴席は最後までたどり着けないわ。



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 業務スーパーに全く別のものを買いに行ったら、入り口に冷麺が積んでありました。
 ちょうど気温も上がっているしと手にとてみたら108円(税込)。
 美味しかったら買いだめしようと試し買い。

 袋を開けると乾燥した状態の冷麺とスープが入っています。
 細く少し灰色がかった色合いの乾麺を茹でるとコシがあって長〜い面が3分で完成です。
 水で締めて水で薄めたスープと合わせれば簡単に冷麺が完成するところが気に入りました。
 乾燥している麺で保存もきくからこれは買いだめにぴったりですね。
 今日は塩して砂糖控えめ梅サワーで和えたキュウリと大根/茹で鶏/キムチ/ゆで卵を乗せて。
 また買ってこよう〜。 



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 村滞在最終日ということで知人宅へご挨拶へ。
 今回杖をつきながらであまり長時間未舗装の村の中を歩くのは慣れずに疲れるので散歩も近場ばかり。
 知人宅訪問が遠目の散歩に近い状態でした。
 荷造りもまだ終わっていないのでとにかく長く引き止められないようにとお昼時を避け、お茶でなんとか終われるように時間を見計らって。苦笑 
 とは言ってもそこはロシア人宅、純粋にお茶だけで帰ることができるはずもなくちょこちょこと食べ物をいただきました。
 こちらは芸術家さん宅で頂いた 市販のビスケットとСметана(スメタナ/サワークリーム)とТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)を交互に重ねたもの。
 スメタナとトゥヴォーロクをよく混ぜ合わせたものが間に、一番上はスメタナのみを塗って上から砕いたビスケットをパラリと散らしてあります。
 少し時間を置くとスメタナの水分がビスケットに染み込み全体にしっとりした仕上がりに。
 これビスケットの甘さが好みのものなら火を使わずに1品デザートができるからいいかも。
 ソ連時代の事件などを再現する番組で時々当時のおやつを俳優が再現していることがあるけれど、それにも似たようなものがあったなんて思い出しながらいただきました。
 ロシアのように色々なスメタナが手にはいれば手軽で美味しいケーキだと思う。



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つづき

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 今日の朝食。
 今までホテルに宿泊するという事が少なかった事も有り朝食付きというのを失念していて連泊したのに今日しか食べる機会が無かった。
 失敗した〜〜〜。
 今日1回しかないのでとにかく悩む。
 そんなに種類が有る訳ではないのだけれど、どれも好きだと選べない。
 で選んだのはこちらのВареники(ワレーニキ/茹でピロシキ 具は主に野菜と凝乳/果物)。
 ホテルの物は中ピューレです。
 皮がモチモチで手作りならではの美味しさだった。
 村は電子レンジで温めるタイプの料理市販品は私が村にいた最後の方にやっと定番で高い物が入る様になった位で、インスタントラーメンや袋に入った穀類を袋毎温めるというようなインスタント食品は意外に少ないんです。
 そのためこのワレーニキの冷凍版や冷凍Пельмени(ペリメニ/ロシア版水餃子)が種類豊富で茹でるだけの食事として普及しています。
 ペリメニは冷凍品もなかなか美味しい物有るけれど、ワレーニキはやっぱり手作りの方が美味しいと思う。
 ワレーニキはロシア料理ではなくウクライナ料理です。ロシアで根付いているけれど。



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 今日もギリギリまで白樺樹皮の下処理を芸術家さん宅でさせてもらう。
 今年採取した物は芸術家さんに後日郵送してもらうのだ。
 郵便事情が案外良い(早さを望まねば3週間で破損もほぼ無く届く)のでもっと早くに利用する様にすれば良かったと思った位。
 さてそんな出発前どたばたな一日のお昼は前菜が蕎麦Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)。
 カーシャって前菜に鳴るだろうか?と思いつつ好物なので勿論頂きます。
 牛乳をかけたり牛乳で炊いた蕎麦カーシャは苦手だけれど、塩味のブリヨンやキノコ出しで炊いた物は大好物です。
 特に芸術家さんママの蕎麦カーシャは美味しいのよ。



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 前菜が蕎麦カーシャなら主菜はБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)。
 お昼なのだけれど、ほとんど軽食おやつの分類ですね。
 Сметана(スメタナ/サワークリーム)とЖимолость(ジーマラスチ/ハスカップ)のピューレをたっぷり乗せて。
 ああ、こういうの食べたかったの。
 日本でもブリヌイは焼くけれど、スメタナが種類ないからね。
 今日のスメタナは美味しい牛乳おばあちゃんのだから最高。



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 作業の合間にはこれまたただいま旬真っ盛りの庭で穫れたて苺でおやつ。
 贅沢だわ。



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 まずは前菜。
 Белые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)のパイ/Щука(シュカ/カワカマス:ノーザンパイク)の大蒜風味ソテー/蕎麦カーシャ/私が日本からお土産に持って行った新生姜の甘酢漬け/庭の野菜。
 奥に調味料としてАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)も写っています。
 これが香り高くて美味しいんだな。



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 最終日という事で芸術家さん宅でおもてなし肉料理としては筆頭の中に入るМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァ風挽肉焼き)が出て来ました。
 今回は時間が無かったみたいで重曹が入っていないため食感がいつもと少し違いましたがやっぱり美味しい。
 またしばらく食べることが出来ないと思いしっかり頂きました。
 日本の牛肉で作るとちょっと味がねお上品すぎる様な気がする。
 赤味を買って来て作れば違うだろうか?


 村滞在最終日も食べ過ぎで過ぎて行ったのでした。



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 今日は旬の恵を採りに森へ。
 Земляника(ゼムリャーニカ/オランダ苺)の花束。
 最初は採ってはバケツに入れていたのだけれど、粒が小さいので芸術家さんや次男お嫁さんのしている様に束にして見ました。
 これは連合いのお土産用。
 小さい粒(一番大きい物でも1円玉1/4位の大きさ。)だけれどとにかく香りも甘味も酸味もしっかりしていて日本で頂く苺が甘いだけに感じてしまう程なんですよ。
 シベリアの大地で逞しく越冬し増えるゼムリョニーカ、夏の味です。



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つづき
思い出記録中

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 村滞在2日目の夜は芸術家さん宅でБаня(バーニャ/サウナ)。
 薪のサウナはやっぱり熱さが段違いで風呂桶が無くても芯から瞬時に温まって気持がいい。
 そんなサウナのお供と言えば塩干し魚とビールとナッツ。
 色の薄い方は芸術家さん宅で用意してくれたビール、黒い方は私がКвас(クワス/発酵微発泡清涼飲料水)。
 私はクワスをがぶ飲みしながらバーニャを楽しみました。
 ちなみに写っている塩干し魚も芸術家さんご主人お手製です。
 塩干魚は手作りの方が塩甘くて断然美味しい。



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つづき
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 夜は雪から雨になり、朝からしとしとと雨降るПасха(パスハ/復活祭)となりました。
 いやーそれにしても大変だった前日というか当日。
 芸術家さん宅へ持って行くКуличи(クリーチ/復活採用菓子パン)は既に焼き上がっているものの、自宅用はその後に作り始めたので夜焼きに入りました。
 ところが春の嵐のためか村の半分が停電…。
 我が家はその半分に入ってしまいなんとオーブンの中で焼いている最中のクリーチが有るというのに数時間停電しっぱなし。涙
 私は何とか電気が付くまで起きていようと思ったのだけれど、さすがに辛くなり昨日夕方からご飯も食べず寝ていた連合いが起きて来たのと変わって寝る事に。
 もし電気が付いたらオーブンを見る様にお願いして寝る事数時間。
 連合いが「焦げそうだったからオーブンをとめて入れっぱなしにしてあるよ」と。
 しまった、串を刺して何も付いてこなかったら出していいって言うの眠さに負けて言うの忘れてしまった。
 伝え漏らしたため、オーブンの中で更なる加熱が進んだ我が家用のクリーチは色黒に。汗
 一応中はしっとり予定通りに焼き上がったので尚の事停電が恨めしい。
 まあ木曜日には焼き上げておきなさいよっていう事なんですけどね。
 紙の容器に入ったものが芸術家さん宅用で中は1年間コニャックにつけておいたドライフルーツに胡桃/カシューナッツ等盛り沢山。生姜黒糖も散らしてあります。
 我が家の分は白味噌と酒粕を入れ黒豆甘納豆/甘栗/生姜の甘く煮たもの等も入ったちょっぴり和風クリーチとなっています。
 しかし、途中でいったん数時間に渡ってオーブンが止まると言う状態だったため、綺麗に膨らんでいた天辺も無惨な姿に。小さい方は小さい故にかなり焼きが進んでいて形だけは何とか保たれました。
 ああ。悔やまれる停電。



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 今年も芸術家さん宅のパスハの宴席に招待して頂きました。
 手前奥からХолдец(ハラヂェツ/肉や魚の煮こごり)/魚の塩漬け/ザクロで化粧したサラダ。
 後ろに肉前菜とТоворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)フィリングのケーキ/芸術家さんママのクリーチと卵が並んでいます。
 以前より品数が落ちついて我が家でも満遍なく食べることが出来る量なのが嬉しい。
 以前は本当に豪勢で肝心のメインに辿り着けなかった事も。
 今年のハラジェツは鶏でさっぱり目。
 煮こごり好きな私にはこの料理が出て来ると嬉しい。骨付きの肉で作るので自然のゼラチンがプリプリで美味しいです。
 ハラジェツには辛子や西洋わさびを添える事が多いけれど、最近好きなのはАджика(アジーカ/グルジア(アブハジア)の唐辛子調味料)を付ける食べ方。これもかなり好き。
 ママ手作りのハムというかグリルポーク、これがまた柔らかく味がしっかり染みていて最高でした。
 本当料理上手で宴会が毎回楽しみなんです。

 

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 机の上にある卵には芸術家さんが繊細に絵を描いていました。
 なるほどこういう風に使いたい場合頼まれて買って来た筆記用具便利だわねと連合いと話しながら眺める。
 こう綺麗に装飾してあるとやっぱり食べにくい。



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 今年はこんな卵も仲間入り。
 芸術家さんの手書き。
 いつか私もこういう風にかける様になるかな?



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 今年のメインはШашлык(シャシリク/串焼き肉)。
 芸術家さんご主人がじっくり焼いてくれています。
 やっぱりこうやって焼いたものが断然美味しいよね。
 以前ホテルレストランのビジネスランチにシャシリクが合ったけれど、焼き鳥の串に刺さった焦げ目もあまり無いものでがっかりした事が。
 あ、勿論ホテルに依っては写真と同じ様に炭火で焼いたものも有るから全てが今ひとつというわけではないです。



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 食べかけのお皿ですが、シャシリクとドルマ。
 手前はアジーカとマヨネーズを合えたソースとソチのお土産プラムで作るソースです。
 このソースがほんのり甘味が有って爽やかな酸味のもの。
 甘酢のような甘さがあるとなかなか消費の進まない私ですが、これ位の甘酸っぱさは使いやすくて好き。
 このソースもまた数限りないレシピが有るようで皆さん家庭の味が有るんですね。
 今日のシャシリクはアジーカミックスと少しのマヨネーズ、ワイン(酸味有ると表現していた)でマリネしたものだったので、ソチのお土産調味料とぴったりでした。

 ドルマはママの作るものが大好きな私には嬉しい味。
 米が主で野菜と肉が少し入っているこのドルマが一番好き。



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 デザートは酸味の有る林檎とクリーチと持って行ったПасха(パスハ/復活祭用カッテージチーズデザート)。
 パスハ村では売っていないので駐在当初作ることのなかったお菓子です。
 一度芸術家さん宅で頂いた後大体こんな感じのお菓子なのかと理解してからやっと作ったもの。
 私は市販のトゥヴォーロクは使わず、パスハ用に必ず自家製で仕込んで作ります。
 食感が全然違うんですよ。
 滑らかにし上がるのと脂肪分多い絞りたて牛乳で作る事も可能なところが自家製の良いところ。

FOODIES レシピ復活祭用カッテージチーズデザート
 
↑の材料と↓の味つけで。

FOODIES レシピ蜂蜜と練乳入りПасха(パスハ)

 今回は牛乳2ℓで手持ちの大きい方の型1個分。これ位だとあっという間に食べきれちゃいます。
 最初型へ入れる前の生地を味見したら舌触り良くなくて大丈夫かな?と思ったけれど、重しをして水分を切ったら滑らかで美味しいパスハに仕上りました。
 黒パンにも良く合うんですよ。
 復活祭の時期以外はパンの友として常備しても良いかもしれない。

 今年のアルコールはグルジア産辛口赤ワイン/自家製松の実酒/自家製ワイン/これにМорс (モルス/ベリー等で作る声量飲料水)でした。
 美味しく楽しい時間はあ〜っと言う間。
 お腹いっぱい千鳥足で帰宅となりました。



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 久々の実食検証記録。
 今回は蕎麦の実と肉のКаша(カーシャ/穀類を炊いたもの:お粥)です。
 以前食べた玉麦のカーシャは脂っぽくて相当薄めないと私好みではなかったのだけれど、果たして蕎麦の実は。
 この缶詰は他の料理で美味しいと感じたメーカーの物。
 蕎麦の実のものを見つけたので買い求めてみました。
 


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 開けて中身に寄って見る。
 やはりそこそこ脂は有るものの、前回食べたものよりは少なそう。
 この後温めて頂いてみました。
 やはり蕎麦の実自体がさらりとした軽い食感のため、玉麦より食べやすい。
 味も市販品としては余計な味もせず簡素で美味しいです。
 肉と塩とそばの味。
 これは常備しても良いかな。
 自分で作るよりは如何しても脂が多く重たくは感じるけれど、他のカーシャに比べればかなり好み。キノコを入れて少し水を加えて食べても美味しいと思う。
 生野菜でもかじりながらこの缶詰でお手軽お昼になるお手軽缶詰。
 これはまた見かけたら買っておきたい缶詰の一つでした。

↓蕎麦のカーシャのレシピはこちら。





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 木曜日だというのに何やら宴席の準備が進んでいた芸術家さん宅。
 夕方になり仕事が終わった友人達が集り始めました。
 何となく嫌な予感というか逃げられない予感というか、結局何の宴席か判らないまま私もでることに。
 これで昨日から連合いの予定聞いていたのかしら?
 毎日遅いから絶対無理だと思うわ。
 そんなわけで今日の宴席でのハイライトМИТИТЕИ(ミティテェイ/モルドヴァの挽肉料理)を焼いているところが今日のトップ画像です。
 やっぱりフライパン焼やオーブン焼きより断然炭火焼だわ。
 もう焼いている時の香からしてご馳走です。
 今頃気付いたけれど、芸術家さんご主人が前日にずっと電動ミンサー使っていたのはこれだったのね〜。



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 まだ作業中だったんですがこうやって呼ばれてしまうと今日の作業は終わり。
 頭は食べるモードに。
 テーブルの上にはこれ又モルドヴァの国民食мамалыга(ママリーガ/濃いトウモロコシ粥)が乗っていました♪大好物♪♪



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 ママリーガに大蒜ソースやら肉の炒めたものやらチーズ、сметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せて混ぜながら頂くのが芸術家さん宅の食べ方。
 これ食べ過ぎちゃうのよね。
 やっぱり美味しい。



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 ママリーガが半分位になったところで今度は焼き肉〜。
 え、メインはミティテェイでないの???
 でも目の前に置かれたらやっぱり食べちゃう。
 皆さんせっかちで焼き方へだから焼き奉行しちゃいました。
 美味しそうに焦げ目が付きつつジューシーで良い感じに焼き上がりましたよ。
 返しは1回で十分なのにね。



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 口をさっぱりさせるために芸術家さん友人(私も良く知っている)が所望したのがこちらの塩漬け発酵キャベツ。
 これかなりしっかり漬かっているもので美味しかった。
 

 お皿に装う時にひまわり油がかけてあるのでちょっとサラダっぽくなっています。
 生玉葱を刻んでサラダにしても。
 ちなみにこの漬け汁飲むと二日酔いにならないって村の人はいいます。そういえばロシアのドラマ見ていると酔っ払っているとき起き抜けによく塩漬け発酵胡瓜の漬け汁飲んでいる映像有りますね。
 私も以前飲んだけどお酒沢山飲んでいる時って結構美味しく感じます。二日酔いは…私飲んでいるその時に頭が痛いタイプなので二日酔いにはならないから効いているかは判らないのですが。



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 もうお腹も一杯だしなにより酔っ払って来て眠いので「帰る」と言っては「ミティテェイがくるわよ」といわれる事3回。
 頑張りました。何とか辿り着いたミティテェイ。
 私は生玉葱駄目なので人様のお皿をちょっと写させて頂きました。
 焼き上がったミティテェイに酢につけた玉葱を酢とともに、付け合わせにグリンピースがこちらのお宅のお約束。
 これ本当に美味しいんですよ。
 前日肉を準備しておけば当日は焼くだけ。是非試してみて下さいね。
 以前載せた記事はこちら


 さすがにミティテェイを食べている時に酔いは最高潮で歩いて帰れる自信があるか微妙になって来たので連れ合いにお土産として少し分けて頂いて帰りました。
 やっぱり自家製コニャックと言う名のサマゴンを6杯以上一気は…許容量超えるわ。
 何とか家に帰りつけたから良いけどね。
 そうそう、少し酔いが冷め始めて考えてみるとどうやら男のこの日を意識しつつ芸術家さん宅に新しい車が来た事を祝う宴席だったみたい。
 車を皆でみてお酒を少しずつかけてお祝いしました。



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