カテゴリ:今日の食事( 146 )

d0170682_23143300.jpg
d0170682_23143327.jpg
 Шаурма(シャウルマ/中央アジアのラップサンド)やが村にできているのを私が気づいたのは昨年の夏。
 なんだかキオスクみたいな箱型の小屋ができていると思ったらシャウルマ屋でした。
 この手の軽食屋台は村になかったので便利かもとそのとき思ったものの…なかなか開いているときを見なかった。
 今回の滞在中は開いているときによく行き当たり、今日は散歩で歩く前に試しに1個買ってみることに。
 生玉葱の有無を聞くと人参と玉葱が一緒になっているということでその両方を除いて作ってもらいました。
 村にあるカフェの道路向かいに面していて集客はどうなのだろうか?と思ったりしたけれど、カフェが休みの日もやっていると案外立ち寄る人もいるのかしら?
 玉葱と人参が除かれているからかちょっと塩気が強く感じたけれど、これから散歩で歩くにはちょうど良かったかな。
 自宅に持ち帰るなら野菜追加して温めなおすとバランスも良さそうです。



d0170682_23010543.jpg
d0170682_23010531.jpg
 鶏肉のグリルも買えるなんて、村に遊びに来て一人お昼のときは便利そうじゃない。
 今回はもう食べる機会はないかもしれないけれど、次回村に遊びに来れるときまで続いて欲しい。




d0170682_23010657.jpg



 これは今日の夕食。
 御節の残りをおかずに新年のプレゼントとして知人から送られたイクラをたっぷり乗せたご飯とわかめスープで簡単ご飯。
 何せ今日は川の上を歩いて対岸まで行ったら体バキバキなのでお手軽に。
 このイクラ塩梅宜しく美味しい♪



d0170682_23010691.jpg


 お米はロシア産のお米なので今ひとつ保水性は悪いけれど、鋳鉄の鍋を買って炊くようになったら毎回いい炊き上がりです。
 連れ合いも炊き加減覚えたようだし少しは美味しいご飯が食べられる?
 この鍋だとおこげもいい感じでつけられます。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓シャウルマ屋、次の村訪問まであるといいわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_03143000.jpg


 冷凍庫にあったひき肉在庫と市販品瓶詰めの辛くないАджика(アジーカ/カフカス〈アブハジア〉の唐辛子調味料)を使って肉団子煮込みを作りパスタと合わせて簡単夕食。
 村ではトマトの水煮やトマトジュース漬けがかなり手に入りにくいのでその代わりに使ったアジーカですが、トマト以外にパプリカもたっぷり入っていたなかなか美味しい。
 肉団子は合挽き肉(本当は牛赤身肉が使いたいけれど、ミンサーもない今の状態では市販品で代用です)にЗира (ジーラ/クミン)とКориандр(コリアンダル/コリアンダー)をしっかり聞かせ塩と練りこんだものを一晩寝かせておきました。
 それを翌日フライパンで色よく焼いたものをソースと合わせて煮込んでいます。
 肉団子のスパイシーさが予想通りの味に仕上がって嬉しい。
 


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓スパイシーな肉団子って美味しいわよねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_03113192.jpg


 村に来て何が嬉しいってТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)やСметана(スメタナ/サワークリーム)に種類があって安いこと。
 今日は早速冷凍のБрусника (ブルスニカ/コケモモ)を買ってきて定番のおやつを。
 う〜ん美味しい。
 ブルスニカやЖимолость(ジーマラスチ/ハスカップ)と一緒に食べるのが特にに好きなのだけれど冷凍のジーマラスチは手に入らなかったのでブルスニカを。
 冬のビタミンッッシュニ最適!っていう味で目も覚めます。

 


d0170682_03113186.jpg
d0170682_03113144.jpg
 しっかり外が寒いと室内暖房が効いているとはいえやっぱり熱々のものが食べたくなり今日はグラタンを。
 馬鈴薯が美味しい。
 今日は鰯燻製油漬の缶詰をお供に。
 これがまた馬鈴薯によく会うこと。
 ちょっと上のチーズがカリッカリになりすぎた感はあるけれど、美味しくいただきました。
 東京で一人ご飯のネタに困るとグラタン系に逃げていたおかげでホワイトソースも安定してきて旅先でも気軽に作れる料理に。
 アルコール何か買ってくればよかった!



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓寒い時に熱々グラタンたまらないわね〜と思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
d0170682_16202566.jpg


 展示会が終わりプチバイカル湖観光へ。
 そこで案内人オススメの温燻Омуль(オームリ/サケ科コレグヌス属の白身魚)をいただく。
 これが今まで食べたオームリの中で一番美味しいかも♪
 私は温燻の魚好きなのだけれど、これは美味しくて思わず追加買いしちゃいましたよ。
 これで列車の旅がまた楽しくなるわ〜。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓バイカル湖の魚満喫できてよかったわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。
 つづきもよかったら。



つづき
[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16200785.jpg


 明日から今回のロシア旅行一番のイベントへ向け移動に入るため今日は集中作業日。
 食事を忘れそうになったわ。
 移動直前の食事は昨日たっぷり作った生キャベツとトマトのСщ(シィー/塩漬け発酵キャベツのスープ)。
 今日はせっかくロシアにいるので脂肪分30%でクリーム状のСметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せて。
 村ではマヨネーズがたっぷり入れられてしまうけれど、私はスメタナの方が入れるなら好き。
 それも滅多に入れないのだけれど、ロシアにいる時ぐらいね。
 2日目でもキャベツが全くヘタレず食感も残っていて甘みもしっかり。
 さすが高密度みっちりキャベツ。
 そして夕食もまたキャベツ。
 夕食は食材消費の意味も込めてキャベツとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)のパスタ。
 今日もСало(サーラ/豚脂身塩漬け)に大いに助けられる。


d0170682_16200898.jpg


 昨日は切った状態のサーラで今ひとつ塩豚感が伝わらなかったと思うので今日は塊で。
 表面にたっぷりの塩とニンニクがまぶしてあるものが村でよく見られるもの。
 時々表面が燻製されているものもありますが、燻製されているものはまた塩漬けのみのものとは違ううまみを料理に与えてくれるお役立ち食材です。
 ほとんど脂身だけのサーラは黒パンに乗せるととっても美味しいけれど危険なおつまみに。
 日本から村に来たばかりの頃は「脂身を食べるなんて」と思ったけれど、慣れるとこれが美味しいんだな。
 ああ、サーラ最高♪



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓キャベツとサーラ大活躍ねと思われましたら一押しポチリとお願いします


[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16200529.jpg



 広場のおばちゃん出店で買った村産極厚キャベツを使った一品。
 「生のキャベツとトマトのСщ(シィー)」
 本来は塩漬け発酵キャベツで作るスープなのだけれど、食堂で時々生のキャベツのとことわりのあるスープが出ることが。
 これはこれで美味しいのでおばちゃんキャベツでねぜひともと。
 東京へ戻ってからも日本のキャベツで作ってみましたが、味は美味しいけれど何かが違うとずっと思っていました。
 日本のキャベツ甘みはロシアのものよりすぐに引き出されるところは楽だけれど、ロシアと同じように煮込むと芯以外は歯ごたえがないというか時には溶けるほど柔らかすぎてね。
 やはりこのスープを再現するには極厚キャベツでなければと実感中。
 今回村へ戻ってこのキャベツで作ってみて再実感。
 やっぱりこのスープは煮込んでも溶けたりしない極厚キャベツだからこその味わいと食感なのだと。




d0170682_16200697.jpg


 村に来ると食器屋を巡るのは楽しみの一つ。
 食器自体はなかなか気に入るものは無いのだけれど、鍋釜は好みのものが見つかるんですよこれが。
 今日の夕食準備中。
 使っているのは鋳鉄のБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)パン。
 駐在最後の方からなかなかお気に入りのブリヌイパンが見つからなくなり(といってもすでに2枚持っているのだけれど)帰任して以降村に遊びに来ても見つからなかったのが、今回見つかりました。
 お店で思わず握りしめていたらおばちゃんに「これはね、旦那を言うこと聞かせるために使うのよ」なんて冗談を言われ、その後買うとなったら「え、本当に買うの」と笑いながら言っていました。
 これが振り回せるようになったら筋肉むきむきだわね。
 泥棒撃退にもなりそうなしっかりした重量です。
 なるべく滞在中に油をなじませるべくまずはエンドウ豆の鞘を炒めておいた初日。
 スープ用にキャベツをしっかり炒めます。
 このキャベツは緑で柔らかそうに見えて断面はみっちり。
 入り組んでいて髪の毛1本入り込む余地のない極厚タイプ。
 かなりしっかり炒めていますがぱっと見嵩が減らないところがさすが。

 奥の琺瑯鍋も今回購入したもの。
 主に連れ合いのラーメン用になるらしい。 
 こういう簡素な琺瑯の鍋村でもなかなか手頃な大きさ、全て金属が見つかりにくくなっているからよかったね見つかって。



d0170682_16200661.jpg


 すでに何度か料理のコク出しに使っているСало(サーラ/豚脂身塩漬け)。
 村に来てすぐに買ったサーラはサーラというよりも塩豚と呼ぶほうがしっくりくるほど肉の多いものでした。
 おかげでコク出しプラス具にも。



d0170682_16200712.jpg


 頂き物胡瓜とトマトに連れ合い買い置きのКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)と買って来たチーズのサラダ。
 油はかけずたっぷりのレモン果汁のみ。
 塩気はチーズとカルバサで。



d0170682_16200747.jpg


 村に来て今年のお気に入りご飯の友を仕込んだきのこご飯の素。
 えのきは無いのでОпята(アピャータ/なめこの様な茸)とБелый гриб(ベールィグリブ/ヤマドリダケ)に切り昆布で作りました。
 一度ご飯に混ぜて実感してもらうためにきのこご飯。
 あと2回分あるから一人ご飯の時に手軽に楽しんでもらいたい。
 ちょっとスープとの相性は今ひとつだけどね。
 


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓念願の極厚キャベツでスープ作れてよかったわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16135856.jpg


 昨日広場のおばちゃん出店(Дача(ダーチャ/菜園付き小屋)で作ったものを個人が売っている)で購入したЧерника(チェルニーカ/セイヨウスノキ・ビルベリー)。
 これはおそらく森へ採りに行ったものだと思うけれど、この時期ならでは。
 早速Творог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)とСметана(スメタナ/サワークリーム)にたっぷり乗せて朝食に。
 これぞロシアならではという味わいなのはトゥヴォーロクもスメタナも日本で簡単に手に入るものとは濃厚さや滑らかさ、酸味の強弱が好みに選べるからかな。
 ビルベーリーを見るとタルトも焼きたくなってきますね。
 以前森へ採取に入ったことがあるけれど、その時はМошки(モーシュキ/ブユ)に両手を刺されパンパンに腫れ上がって大変だったので、こんなにたくさん売るほど採取したおばちゃんを尊敬してしまう。



d0170682_16135808.jpg


 買い物中から腹の虫がすごい勢いで泣いていたので、道路向かいのカフェでお昼。
 今日は知り合いの店主は不在だったよう。
 Рассольник(ラッソーリニク/塩漬け発酵野菜のスープ)/Котлета(
カトリエータ/引いた肉や魚で作るメンチカツ状の料理)蕎麦の実添え、黒パンとコーヒーをいただく。
 スープは相変わらず安定の味でほっとするし、家庭風のカトリエータは我が家好みの挽肉の粗さ。
 こういう定番料理が美味しいのが嬉しい。




d0170682_16135987.jpg


 今日の夕食は重曹で茹でたたまご麺で沖そば風。
 村は最近増えたパック入り冷凍肉の一部を除くと基本骨つき肉が多いので沖そば風を作るのは気軽。
 骨つき肉をウォッカ入りの水で柔らかく茹で、豚の煮汁/鰹節/昆布で取った出汁を調味した中で一煮立ち。
 今日はズッキーニを入れて野菜も追加。
 重曹で茹でるたまご麺がそれなりに中華麺の代わりになると連れ合いにも実感できたようです。



d0170682_16135989.jpg


 箸休めは胡瓜と丸イカの酢の物風。
 丸イカは無いのでイカを茹でて塩したものを冷蔵庫で数日。
 それを塩して水気を切った胡瓜/甘酢とあえて。
 これ連れ合いが予想以上に気に入っていました。
 今度はキャベツも入れてみよう。
 


日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓ロシアならではの味堪能中ねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16135880.jpg


 朝はたっぷり果物、昼は昨日の残り汁にПерловая крупа(ペルローバヤ クルーパ/玉麦:大麦を真珠状に磨いたもの)入れた雑炊ときて、夕食はいただきものПомидор(パミドール/トマト)と旬のГорох(ガロフ/豌豆豆)をたっぷり楽しむパスタにしました。
 茄子は広場に露店を広げるおっちゃんから購入したもの。
 やっぱりトマトの味がいいからソースが美味しい。
 甘みとほど良い自然の酸味、濃厚なトマトの香りがСало(サーラ/豚脂身塩漬け)の甘みと溶け合っていいソースだった。
 東京に住んでいると連れ合いの実家野菜便以外こういう味の濃い野菜を常時手に入れることができる環境にありません。
 安価もしくは頂き物でこれだけ味の濃い野菜にありつける村の夏は避暑に楽しみを添えてくれます。

〜材料〜
玉葱       1個
大蒜       2片
Сало     薄切り3枚 
トマト大     3個
唐辛子      1本
えんどう豆    茶碗1杯(剥いて鞘から出した豆)
茄子(米茄子大) 1個
植物油      大匙2
塩        小匙11/2〜(味を見て適宜たす)

〜作り方〜
・なすは一口大に切ってアク抜きし、玉ねぎは粗みじん切り、大蒜はみじん切りにする。
 サーラは薄切りを細切りにする。
 トマトは西洋おろし金でおろしておく。
 唐辛子は細い輪切りにする。
・フライパンに大蒜と油を入れ冷たい状態から弱火でゆっくり火を通す。
・大蒜の縁が薄茶色になってきたらサーラを入れ、カリカリになるまで引き続き弱火で加熱する。
・サーラが炒まったら玉葱を入れ玉葱から甘い香りが立ってくるまで炒める。
・玉葱が炒まったら茄子を加えよく炒める。
・茄子がしんなりしてきたらトマト/えんどう豆/唐辛子を加え蓋をして煮る。
 豆が煮えたら蓋を取りトマトの色が濃い赤になるまで煮詰めていく。
 この時塩を加え味を見て足りないようなら適宜塩を加え整える。
・ソースが出来上がったらパスタを茹で、茹であがったらソースをかけて完成です。



d0170682_16135868.jpg


 パスタに昨日頂いた自家製マリネを食べてみる。
 うーむ、甘酢が苦手な私にはちと甘い。
 何味かと思っていたら大蒜と黒胡椒の甘い味胡瓜マリネでした。
 最初は甘いと思って食べ始めたけれど、何だか途中から妙に後引く味に感じてきました。
 何だか不思議な味だ。
 自分で作るかと言われると作らないのだけれど。苦笑



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓素材の味がいいと本当に助かるわよねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16133691.jpg


 たっぷり買った杏の一部と少し当たって痛み始めた洋梨をバターと砂糖でさっと炒めたものをたっぷり乗せたフレンチトーストの朝食。
 果物の味が濃厚で満足感高いわ。
 パンは村で売っている白いほうのパンですが、水分多くみずみずしくもっちりした食感でフレンチトーストにすると日本の食パンで作るものとはまた違う味わい。
 ほのかな酸味と塩味のみのパンなので果物の味が引き立ちます。



d0170682_16133720.jpg


 朝食を食べ終わり、あほ面して久しぶりにロシアのテレビを楽しんでいたら大家さんがやってくる。
 今日もたっぷりの自宅で収穫した野菜を持って。
 うーむ、私がいる間に消費したほうがいいよねやっぱり。
 連れ合いだけだと使わなそうな気がする。
 一袋目は巨大胡瓜とСвёкла (スビョークラ/ビーツ)、Тыква(ティクワ/南瓜)。
 南瓜はこちらとしてはかなり小ぶりだけれど、ビーツは別に1個あるので何にして消費しましょうか?



d0170682_16133744.jpg


 トマトと自家製胡瓜のマリネ。
 胡瓜のマリネどんな味か楽しみだな〜。
 こういうものは本当に家というより作る人ごとに味が違って興味深いのだ。
 大家さん宅のトマトはとにかく甘みがたっぷりで濃厚。
 やっぱり年季が入っているロシア人が作る野菜は味が濃い。
 時間と道具があったらトマトソース仕込むところなのだけれど…。



d0170682_16133781.jpg


 お昼は出来上がっていたのだけれど、大家さんが来て少し食べるのが延び、十分にお腹が空いている状態でお昼。
 大家さんが来る前に見ていた昼のテレビ番組でやっていたПерловая крупа(ペルローバヤ クルーパ/玉麦:大麦を真珠状に磨いたもの)のリゾット。
 村にいた時は可能な限り見ていて料理番組で進行役の料理研究家の相変わらず弾丸トークを久しぶりに楽しみました。
 材料がかなり違うので別料理ですが、これが美味しく出来上がってびっくり。
 何がよかったのかしら??
 前回分頂き物トマトやГорох(ガロフ/豌豆豆)は今まさに村で旬の味なので力強い旨味があるからか?
 いやいややっぱりСало(サーラ/豚脂身塩漬け)のコクか?
 サーラは在庫がなかったので初日に買いましたよ。
 村にいる時は何はなくともまずは揃える食材のひとつです。

 次は白隠元豆も入れた番組紹介料理に近い味も試してみよう。
 番組では白隠元豆が入り、更にブイヨンの他に赤ワインも入っていました。
 日本でも村からのお土産で買ってきてもらった玉麦でリゾットを作りますが、ロシア穀類がいろいろ粒状で安く手に入るのが楽しくて好き。
 雑炊もお米以外でいろいろ楽しむ東京の一人ご飯なのです。



d0170682_16135742.jpg


 こちらは今日頂いたばかり(採れたて)の胡瓜で私が仕込んだОля(オーリャ)風胡瓜の即席漬け。
 採れたての上に今日使ったのは育ちすぎる前のものなので種を取らなくても大丈夫でした。
 連れ合いには胡瓜を叩き割るという部分を伝え忘れたため包丁で切って作っていたのだけれど、やはりこの料理は叩き割ったほうが断面が増えて断然味絡みがいいと思う。
 これも伝え忘れたのだけれど、即席漬けなので砂糖と塩も連れ合いが作った時よりも多めで。
 胡瓜から水分がたっぷりでて味は薄くなるので「多いかな」と思うぐらい入れないと味がぼやけるのです。
 肝心なこと伝え忘れた私がいけないんですけどね。
 今日食べて違いを実感したようなので村へ連れ合いが戻る頃まだ胡瓜があったらぜひ。



d0170682_16135738.jpg


 巨大胡瓜を冬瓜代わりに肉団子とスープ。
 今回持ってこようと思っていた白玉粉と味噌を荷物に入れ忘れたのことに気づいたのはリムジンバスに乗った時。涙
 そのため味噌味にできず、今日は塩味ですが出汁をしっかり効かせたのでいい感じに。
 皮を全て向いた胡瓜はとろける瓜という感じで連れ合いも大丈夫だったみたい。
 しかし、今日頂いた胡瓜は前回連れ合いがもらっていた分より小ぶりだったからか煮込んでもとろけるところまで行かず比較的しっかりした食感でした。
 お店を数件回ったけれど、生姜が見つからなかったのが残念だわ。
 肉団子に生姜入れるとより一層美味しいのにな。

 この2品にカレーの残りを薄切り馬鈴薯にかけてチーズとともに焼いたものを。
 う〜んこの時期村の馬鈴薯最高。

 ロシアでの避暑最初の日曜日はよく食べ歩いた1日となりました。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓玉麦のリゾット美味しそうねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]
※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
d0170682_16133649.jpg
d0170682_16133628.jpg
 今日の夕食は昨日の残りカレーが決まっているのでそれに合わせて副菜は連れ合いが出張前、胡瓜を頂いたばかりの時に作ってみた胡瓜のマリネを。
 私が肝心のことを伝え忘れていたのでいまひとつ食感や味しみがぼやけたけれど、次作って見せたらきっと大丈夫なはず。
 連れ合いは種あまり気にせず漬けているけれど、頂いた胡瓜は育ちすぎているのでもう食べるには硬くてね…。
 次は種とったほうがいいと思う。

 連れ合いに伝えたレシピはこちら↓。




日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
旧ブログ「丁寧な生活をゆっくりと
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

↓次に胡瓜のマリネが美味しくできるといいわねと思われましたら一押しポチリとお願いします。


[PR]