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 今回は飛行中明る位時間が長いのでオーロラを見ることもないしと早々と寝る体制に。
 どれぐらいぶりだろうかというほどしっかり寝てスッキリ朝食に。
 今朝は体調もすっかり良くなり機内食が楽しみなほどに。
 到着前の軽食もフィンランドらしいパンが付いていて嬉しい。
 もうこれから毎回このパイにしてほしい。
 機内でカレリヤンピーラッカを食べることができるっていいわ。
 機内食で出てくるとさらに後少しで日本というところだから最後の最後までフィンランドを堪能している感じがして好き。
 これこそ定番にしてほしい。
 今回はこういうものをヘルシンキで食べる余裕がなかったからね昨日は。




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 温かい料理はオムレツトマトソースとほうれん草、馬鈴薯添え。
 すごく美味しいと言えるかといえば微妙ですが、機内食としてはいい感じだと思う。
 エコノミー席ですしね。
 なんにせよカレリヤンピーラッカのおかげで今回の機内食は満足度高かった。
 是非とも100周年だからというだけでなく今後も選択肢の一部はフィンランド料理にしてほしい。



日々の生活の様子はこちらで紹介中 「丁寧な生活をゆっくりと2
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ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味FOODIES様からレシピブログ様にレシピが全て移行されました。

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つづき
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 フィンエアーの機内食も以前よりかなり簡素化されていますが、今回は結構よかった。
 パンが黒パンになりこれが美味しかったんですよ。
 ようやっと復調してきたところで、朝ライ麦パウダーを選んだのにフラックスシードが混ざっていてアレルギーの出た印象が強すぎ。
 用心して連れ合いのものを一口もらうに止めました
 案の定アレルギーが出たわけではないけれど、弱い違和感がありまだライ麦パンを食べるには朝の印象が拭いきれていなかった。
 強烈な症状が出た時って予想以上に脳みそが用心してしまい、大丈夫なものもアレルギー源を取った時のような症状が出ることがあるとは医師から聞いているので用心しないとね。

 温かい食事の選択肢は鶏とご飯/牛肉とマカロニで鶏は生姜の効いたあんかけで卵入りご飯と相性なかなかよろしい。
 最初は私が鶏を選んだのだけれど、連れ合いの選んだ牛肉は連れ合いが苦手な見た目の料理で交換しました。苦笑
 フィンランド在住のお友達が以前紹介していたなと思い出しました。
 配膳担当の客室乗務員(フィンランド人)も「週に2〜3回は作る定番料理よ。いい選択だわ。」と言っていましたが、フィンランドらしい料理ということでは機内食メニューとして嬉しい。
 これにケチャップを混ぜながら食べるのが定番なのだとか。
 フィンランド独立100周年記念で機内食のメニューもフィンランド料理をということでした。
 これは学校給食の定番というような読み物も付いています。
 こういうの定番にして欲しい。
 作る人が作りやすくてフィンランドらしく安定した味に感じるのではないかと思う。
 マカロニと牛肉とソースになるものを全て混ぜてオーブンで焼いている料理なので、マカロニかなり柔らかめですが、私この料理好き。
 日本でも作ってみようかと思うぐらい。
 もう少し気温が下がったら是非とも挑戦したい。



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 鶏は生姜の効いたあんかけで卵入りご飯と相性なかなかよろしい。
 フィンエアーの機内食、餡掛け料理は時々甘みが私には強すぎることがあるけれど、これは塩梅よろしく食欲そそる味でした。

 私が美味しいと言って食べたのを連れ合いホッとしてみていました。
 もう移動日の朝食ははっきりわかるものだけにしよう食べるの。



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 村を3時に出発し、中間地点に近い場所のカフェで一休み。
 今回の旅ではこれが食べおさめとБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)練乳添えと紅茶を。
 このカフェのブリヌイもこれまでどれだけ焼いてきたのだろうかというほどのヘラ捌きでどんどんおさらに積み上げていくおばちゃんが焼いています。
 私はもっちりしていて膨張剤(イーストまたは重曹やベーキングパウダー)入りのものが好き。
 ちょっと厚みがあってモチモチで溶かしバターやСметана(スメタナ/サワークリーム)、練乳などどれもよくある素朴なものが好きです。
 駐在時、一時帰国の途中立ち寄るモスクワのカフェで綺麗に盛り付けられたブリヌイをいただいたこともあるけれど、やっぱりこの素朴なものに心癒されます。


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 S7復路機内食。
 ビーツと人参のサラダは好物♪
 このサラダは生のビーツなので加熱したものが好きな方にはシャキシャキとした食感が気になるかも。
 駐在に帯同中にこれぐらいに減って以降はなんとか保たれています。
 これ以上減ったらかなり寂しい。



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 温かい料理の選択は2種類。
 野菜にご飯/Катлета(カトリェータ/メンチカツ:挽いたものを整形して焼いた料理)とマカロニ。
 私が野菜とご飯、連れ合いがカトリェータを選択。
 二人で半分にすればいいんじゃないかということで。
 野菜にご飯って豆入りミックスベジタブルにご飯でもはや混ぜでピラフ風にしたらと思うほどおかず感無し。苦笑
 カトリェータをもらって混ぜたらまさにピラフな感じになりました。
 連れ合いが苦手な茹ですぎマカロニ(まるで茹ですぎた乾麺のうどんのようなパスタ)はかなり私が消費。



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 機内食を食べた後モスクワまで起きることなく爆睡していたのであっという間の6時間ちょっと。
 空港間移動のためにアエロエキスプレスに乗ったところで小腹満たしは村から持ってきたスメタナとЧерника(チェルニーカ/セイヨウスノキ・ビルベリー)。
 村にいる時はあんまり興味を示さなかった連れ合いがアエロエキスプレスの中で食べたら「美味しいね」と言っていたのがおかしい。
 やっぱり旅行の時っていつもと違う物が美味しく感じるのかな。



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 シェレメチェヴォ空港について出国審査を越えると楽しみにしていたウズベキスタン料理のお店へ。
 以前ドモジェドヴォ空港に立ち寄る時は必ず寄っていたお店と同じお店。
 ドモジェドヴォの方はなんとお店があった場所が保安検査スペースになってしまい無くなっていました。涙
 保安検査が広くなったのはいいけれど、あそこがなくなったらパン焼きのおっちゃんに会えないではないのとがっかりしたのです。
 それで代わりにシェレメチェヴォで楽しむことに。
 ちょっと味が違うように感じなくもないけれど、こちらもお店で炭をつかってパンを焼いています。
 バイカル湖湖畔で買った同じ形のパンよりやはりこのお店の方が断然冷めても美味しいわ。
 今度連れ合いの一時帰国のお土産このパンにしてもらおうかななんて思いながらいただく。
 人参と松の実のサラダは大好物なので頼んだのだけれど、こちらは好きなだけ装って量り売りと判明。
 次はもう少し量装ってもらおう。
 連れ合い希望のПлов(プロフ/ピラフ)と馬鈴薯。
 どちらも安定の美味しさ。
 シェレメチェヴォのお店の方がプロフの肉がたっぷりです。



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 今回のモスクワ→ヘルシンキ間の運行会社はアエロフロート。
 フィンエアー運行の場合はジュースと水/紅茶またはコーヒーしか無料のサービスがないところ、アエロフロートはサンドイッチとソフトドリンクのサービスがあります。
 今日のサンドイッチはチーズ/ハム/野菜/ぶどうのペースト。
 これにさくらんぼのゼリーのセット。
 サンドイッチのパンに亜麻の実(フラックスシード)が入っていないか材料一覧を入念に確認。
 以前村にいた時食べたお菓子で猛烈にお腹を下して以来要注意食材なのです。
 ひまわりの種だけとわかり安心して食べる。
 今日のサンドイッチも美味しかったわ。
 アエロフロートのサンドイッチは材料が全て表記されていることと、基本具材を重ねていく方式のものが多いので避けることもできて私の希望には合っているから助かります。



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 このさくらんぼのゼリー、甘み控えめ酸味強めで好みの上香りが良かった。
 村の知人宅でいただいたさくらんぼのВаренье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)と同じ香り。
 これ市販品にもあるのかな。
 あるなら買って食べたいほど気に入りました。



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 本日の夕食は村で知人から連れ合いがたっぷりもらってきたОкунь(オークニ/ペルカ属の魚)の燻製と急遽仕込んだ胡瓜のマリネ。
 オークニの燻製絶品!
 やっぱりこのお土産をくれた知人の作燻製は塩梅よろしく最高です。
 特に今日はヘルシンキ到着が遅かったこともあり、買い物せずにとにかくホテルへとなったから助かりました。



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 胡瓜のマリネは丸ごと押し潰さずにつけるからとはいえ塩多すぎた。
 やっぱり叩いて潰して薄味につけるべきでした。反省。
 
 今日も美味しくいろいろいただきました。
 しかし今日は長い1日。早朝3時に出発し23時過ぎにヘルシンキへ到着とかくと20時間だけれど、村とモスクワは5時間、ヘルシンキと村が6時間あるので24時間以上立ってようやっとベットでゆっくりです。
 明日はいよいよ日本へ向け出発。



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 村滞在最終日ということで知人宅へご挨拶へ。
 今回杖をつきながらであまり長時間未舗装の村の中を歩くのは慣れずに疲れるので散歩も近場ばかり。
 知人宅訪問が遠目の散歩に近い状態でした。
 荷造りもまだ終わっていないのでとにかく長く引き止められないようにとお昼時を避け、お茶でなんとか終われるように時間を見計らって。苦笑 
 とは言ってもそこはロシア人宅、純粋にお茶だけで帰ることができるはずもなくちょこちょこと食べ物をいただきました。
 こちらは芸術家さん宅で頂いた 市販のビスケットとСметана(スメタナ/サワークリーム)とТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)を交互に重ねたもの。
 スメタナとトゥヴォーロクをよく混ぜ合わせたものが間に、一番上はスメタナのみを塗って上から砕いたビスケットをパラリと散らしてあります。
 少し時間を置くとスメタナの水分がビスケットに染み込み全体にしっとりした仕上がりに。
 これビスケットの甘さが好みのものなら火を使わずに1品デザートができるからいいかも。
 ソ連時代の事件などを再現する番組で時々当時のおやつを俳優が再現していることがあるけれど、それにも似たようなものがあったなんて思い出しながらいただきました。
 ロシアのように色々なスメタナが手にはいれば手軽で美味しいケーキだと思う。



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つづき
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 滞在中広場のおばちゃんで店で購入した村産の野菜堪能中。
 まずキャベツと粉/塩だけで作るとても簡単なДрвники(ドラニキ/馬鈴薯パンケーキ)。
 本来のドラニキはベラルーシの郷土料理ですがロシアの家庭や食堂で色々な野菜を使った発展型が出来ています。
 このキャベツのドラニキは工場の食堂で教わったもの。
 日本のキャベツで作るとキャベツが柔らかすぎてちょっと違う仕上がりなのだけれど、こちらの肉厚しっかりキャベツで作ると甘みがたまらなく美味しい1品です。

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 食材消費の夕食。
 まずは村のおばちゃんたちが丹精した香りと甘みの強い人参/塩麹に漬け込んでおいた鶏胸肉/にんにく/唐辛子でサラダ。
 ちと油少なすぎてしっとり感がなかったのは失敗だったけれど、素材の味がしっかりしているので助けられました。
 このサラダは朝鮮系の惣菜として定番の品をサラダ仕立てに。
 惣菜の方はもっとしっかり漬かっている感じ。
 日本へ戻ったらもう少しみずみずしく仕上がるよう試してみよう。



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 先週買っておいたЩавель(シャベリ/スイバ属の草,ギシギシやスイバ:イタドリ)を使ってЩи Зеленые(シー ゼリョーネ/緑のシー)を。
 普段は鶏肉でとったスープを使うのだけれど、新たに買うにはもう滞在日数がないので冷凍庫に在庫した挽肉で肉団子を作って。
 Любисток(リュビストク/ラベージ)も入れたので懐かしい村でのスープが完成。
 やっぱりこのスープはさっぱりして美味しいねー。
 


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 こちらは材料が全て揃っているので連れ合いに作ってもらったチキンライス。
 すっかりチキンライス美味しく作れるようになったみたいで東京で作っていた時と同じ仕上がりで美味しかった。
 次は胡椒とにんにくしっかり効かせたものを食べてみたい。
 ちょうど「最後の収穫よ」と言われて購入したГорох(ガロフ/豌豆豆)があったので、今日は生のエンドウ豆を使って。
 やっぱりチキンライス用に銀の楕円皿欲しい。



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 村にいると如何しても食べたくなる馬鈴薯とСало(サーラ/豚脂身塩漬け)のシベリア風炒め物。
 村ではごく一般的な料理だったから他の地域でも当たり前かと思っていたらロシアの料理番組で「今日はシベリア風馬鈴薯炒めを作ります」と言っていたので「へーそうだったのか」と我が家の中でこの料理がシベリア風馬鈴薯炒めと成りました。
 多めの脂でサーラと玉葱を炒め生の馬鈴薯を入れ全体に油をなじませてから少し周辺が透明になってきたらあとは蓋をして柔らかくなるまで。
 今日は消費してしまいたい残り物Колбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)も投入。
 サーラとカルバサの塩味でいい感じ。
 胡椒を足す程度で。
 まず馬鈴薯が最高に美味しくて甘く、サーラは相変わらずコクが素晴らしく至福の夕食だった。
 添えた胡瓜のマリネを時折食べるとさらに美味しい。


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 こちらは出張帰りの連れ合いが列車で出たお弁当の写真を送ってくれたもの。
 連れ合いの予想ではモスクワまで走る列車には食堂車が付いていて車両によって料金に食事が入っているのではないかと。
 蕎麦の実/豚肉の主菜に黒パンなどが付いたもの。
 美味しそう。
 この組み合わせは以前の機内食でも定番だった私にとってはロシアの味です。
 ロシアの旅もあと少し。



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 寝台列車、村まで走るものは食堂車が付いていません。
 だからこそ乗る前、乗ってから途中の駅でどんなものを買うかというのは列車の旅の楽しみの一つ。
 今回は展示会のあった公園から案内してもらったバイカル湖畔でオススメの
 寝て起きるとお待ちかねの温燻で朝食で〜す。
 ああ、冷めても美味しい燻製って素敵。
 今回買ったお店の味付けは塩梅よろしくて熱々も冷めてもどちらも美味しい。
 これはもっとたっぷり買いたいぐらい好き。




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つづき
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 展示会が終わりプチバイカル湖観光へ。
 そこで案内人オススメの温燻Омуль(オームリ/サケ科コレグヌス属の白身魚)をいただく。
 これが今まで食べたオームリの中で一番美味しいかも♪
 私は温燻の魚好きなのだけれど、これは美味しくて思わず追加買いしちゃいましたよ。
 これで列車の旅がまた楽しくなるわ〜。



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つづき
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 何年振りだろうかイルクーツクへ来るの。
 連れ合いの用事相手がお昼をご馳走してくれる上にホテルまで案内してくれるというので贅沢しました。
 久しぶりのイルクーツクの街は大きく印象が変わっている地区もあれば、古い木造住宅が残っている地区もあり、驚いたりホッとしたり。
 この建物残っていて嬉しい。
 イルクーツクはこういう木造住宅の美しいものが村より多くて見て歩くのも楽しいのです。



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 今日のお昼は案内してくれている人がオーナーのイタリアン。
 最初はビジネスランチというお昼のセットの中から決めていたら「アラカルトメニューは見ないのですか」と問われ、こういう場合は値段気にせず頼むべきなのかロシアでの様子がわからず思案していたら連れ合いより「ここは好きなもの食べておごってもらう方がいい」と言われるので安心して頼んじゃいます。
 頼んだものを待っている間にガスパッチョが小さい器で。
 スターターの役割?
 ガスパッチョって生玉葱が入っているものがほとんどだと思うので最初は恐る恐るでしたが、食べてみたら大丈夫だったので安心して。
 これショットグラス半分程度ですが、生玉葱が入っているとこの量のほんの少しを舐めただけでもトイレとお友達になってしまうかr亜要注意なのです。


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 イタリアンですがフムスが出てきて嬉しい。
 フラックスシードにもアレルギーがあるので左のパンは食べていませんが、右端のパンは食感軽めながらしっとりしていてフムスにもよく合う。



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 マッシュルームのポタージュ。
 中央にあるものもキノコのコロッケ。
 今までロシアでいただいたキノコのポタージュと比べるとぐっとシャープな味わいで夏向きだった。
 香り高くてやっぱりキノコ好きな人が多いんだろうなと感じる味。



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 私はアラカルトからオーナー&店長おすすめの鴨を。
 この鴨肉、気持ち焼き加減控えめの方が私は好みだけれど、これまたソース/敷いてあるピューレ/肉の塩振り加減が塩梅よく味が濃すぎずかといって薄すぎず、それぞれの味がしつつも調和がとれていました。
 連れ合いはすっかり私も来たことあると思っていたけれど、そもそもイルクーツクに来たことがある回数が少ない上に、利用する確率の高かったホテルから徒歩圏内にないお店に入って食事って少ないですからね!!!

 鴨付け合わせはニョッキ。
 これに入っている肉が何かがよくわからなかったけれど、唯一この料理がやや塩気強め。
 それでもそれを除けば好みの料理でサービスで出してくれたシャンパンとともに楽しみました。
 ニョッキの舌触りがかなりまろやかでクリーミーなのでニョッキとして正解なのかはわからないけれど、私にはたまらなく美味しい食感だった。



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 こちらは連れ合いが頼んだМуксун(ムクスン/ウスリーシロサケに似た淡水魚)のソテー。
 南瓜のピューレが美しい。
 美味しかったそうで、やはり淡水魚の宝庫ですねイルクーツクも。
 以前自分が書いたブログ記事を見ながら白身ながら脂がのっていて甘みがあり美味しかったと思い出す。
 村でいただいたのは冷凍したものを削ったり叩き割って食べるもの。
 その時の記事はこちら→
 連れ合いの用事相手が食べていたパスタがまた美味しそうでね。
 いつか再度連れて行ってもらいたいわ。
 その時はスープの代わりにパスタ是非とも。



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 食後のコーヒーとともにいただいたのは西瓜のジュレ。
 これがねとても繊細な食感の上に生の西瓜を絞ったばかりではないかと思うほど新鮮で繊細な西瓜の味がしてもっと大きな容器でほしい!と思う味でした。
 こちらのお店、メニューに掲載されている料理以外のちょっとした部分まで美味しくて至福のお昼だった。
 
 ロシアで食べているということを考えると総じてバランスがよくて初めてですが、最初のアミューズ以降安心感ある味と盛り付け。
 やっぱり大都市は違うわ。
 オーナーのお二人と同席してお昼となったのだけれど、お一人は日本語かなりわかるようで相づちが日本語。
 自然に的確な日本語で答えが返ってきてびっくりです。
  
22 Karla Marksa, Irkutsk
+7 (3952) 29-06-07
+7 (902) 510-79-71




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※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
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 明日から今回のロシア旅行一番のイベントへ向け移動に入るため今日は集中作業日。
 食事を忘れそうになったわ。
 移動直前の食事は昨日たっぷり作った生キャベツとトマトのСщ(シィー/塩漬け発酵キャベツのスープ)。
 今日はせっかくロシアにいるので脂肪分30%でクリーム状のСметана(スメタナ/サワークリーム)を乗せて。
 村ではマヨネーズがたっぷり入れられてしまうけれど、私はスメタナの方が入れるなら好き。
 それも滅多に入れないのだけれど、ロシアにいる時ぐらいね。
 2日目でもキャベツが全くヘタレず食感も残っていて甘みもしっかり。
 さすが高密度みっちりキャベツ。
 そして夕食もまたキャベツ。
 夕食は食材消費の意味も込めてキャベツとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)のパスタ。
 今日もСало(サーラ/豚脂身塩漬け)に大いに助けられる。


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 昨日は切った状態のサーラで今ひとつ塩豚感が伝わらなかったと思うので今日は塊で。
 表面にたっぷりの塩とニンニクがまぶしてあるものが村でよく見られるもの。
 時々表面が燻製されているものもありますが、燻製されているものはまた塩漬けのみのものとは違ううまみを料理に与えてくれるお役立ち食材です。
 ほとんど脂身だけのサーラは黒パンに乗せるととっても美味しいけれど危険なおつまみに。
 日本から村に来たばかりの頃は「脂身を食べるなんて」と思ったけれど、慣れるとこれが美味しいんだな。
 ああ、サーラ最高♪



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