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 村にいた時にお願いしていたタネを丁度東京に用事があるからとお友達が持ってきてくれました。
 時間はあまりないけれどどこかでお昼でもと以前から気になっていた目白駅前にあるタイのラーメンへ。
 気にはなっていたけれど、毎回中途半端な時間にしか近くを通らず初めての来店となりました。
 私は醤油(魚醤使用)ラーメンを。
 中学の時に合宿でいったタイのラーメンにも選んでいれてもらった丸いかまぼこが入っていて懐かしい。
 さっぱり優しい味わいでとても好み。
 唐辛子の入った酢や辛味のソースなど複数の調味料も一緒に出してくれるので自由に味の変化をつけることも可能。
 麺はパッタイ用の麺と平たい米麺、追加料金で春雨に変更可能。



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 他にもちょっと試してみたいものがあって400円追加料金でガパオライス小と唐揚げのセットを追加。
 どちらもちょっとずつ味見してみて美味しかった次普通サイズをと思って頼んだもの。
 これが作り置きではなく注文後調理している音が聞こえ、熱々が運ばれてきました。
 ガパオライスがピリリと辛く味付けも絶妙、ハーブの香りもよくて長粒米とよくあっています。
 これは次通常サイズ絶対頼もうと思う好みの味。
 唐揚げの方も少しスパイスが入っているようでいつも買う肉屋の醤油味とはまた違う味わいです。
 衣薄めで熱々ジューシー美味しかった。
 他の味も試したいし再訪したいお店となりました。



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つづき
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 モスクワに到着時、荷物が多いからとモスクワ事務所の方にお手伝いいただき予想よりスムーズにホテルへチェックイン。
 さてお昼はどうしようかしら?と思っていたらすでにモスクワ事務所の賄いの女性にお昼は頼んであるとのこと。
 私はこの賄いの女性が作る家庭的なお昼が大好きなので嬉しい。
 サラダ→スープ→メインと充実。
 今日のサラダは白菜を主に胡瓜やУкроп(ウクロップ/ディル)、カニカマを和えてあるもの。
 味は付いていないので卓上にある調味料でという方式だけれど、私はカニカマがしっかり味なので何もかけずに。



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 今日のスープはМаслёнок(マスリョーノク/ヌメリイグチ)入りЛапша(ラプシャー/麺入りスープ)。
 これがまた優しい味わいで作ってみたくなる味わいでした。
 日本の茸で試してみよう。



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 今日のメインは野菜と豚肉の煮込み。
 野菜の甘みが豚肉によくあっていていつもながらの優しい料理に癒される。
 これで1人日本円で200円にも満たないなんて安い。
 ごちそうさまでした。

 そうそう、今日は私が焼いた焼き菓子を食べてもらってお菓子の名前通りの味になっているとお墨付きをもらいました。
 これで東京で再度焼いたら作り慣れるかな?
 


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つづき
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 1週間前イルクーツクで移動中の宿泊をした時に24時間手を振り人を招いていたこちらに興味津々。
 再度イルクーツクで宿泊となったのでお昼に行ってみました。
 行きには手首から先があったのに、今日見たら無くなっていてそれでも手を振り続ける姿が健気だ。
 手首から先が破れてしまっていて空気が漏れるので行きのようにフリフリしていないけれど、ゆる〜く手招きしています。
 この看板、めちゃくちゃ誘引されちゃうわ。



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 中へ入るとイメージするところのCтоловая(スタローバヤ/食堂:公衆食堂)らしくセルフサービスの棚があり、そのあとにスープやメイン/付け合わせなど装ってもらう場所があって会計へと連なります。
 会計の前にあるお茶の箱も村では見かけないメーカーのものがあって迷うわ〜。

 もっとドライな対応かと思いきや、にこやかで対応よくよかったです。
 むっつりと笑うと減給されるのか?と思うような人がお店に立っていることも多々あるからねー。



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 Самовар(サモワール/ロシア独特の金属製湯沸かし器)から好きな分量お湯を入れ、砂糖も自由に好きなだけ入れることができるって村にはない。
 村は砂糖も積み上げしきなので角砂糖の個数で幾らって変わってくるか、店が決めた個数しかついてこないから。
 私は入れないので関係ないけれど、つれあいは「珍しい」と声に出していました。



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 本日選んだスープは茸のスープ。
 茸はおそらくМаслёнок(マスリョーノク/ヌメリイグチ)の類。
 独特の食感にキノコの風味が出た透明なスープと馬鈴薯という簡素ながら鉄板の組み合わせ。
 ハズレなし。



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 定番のキャベツサラダ。
 塩と酢と油という基本のドレッシングの上に凝った酢や油を使うわけではないのでほぼ素材の味で失敗の少ないサラダ。
 唯一の心配は時折生玉葱入りの可能性があるところ。
 こちらのお店のものは入っていなかったのでアレルギー持ちの私にも安心して食べることができる味でした。



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 メインはピューレと鶏胸肉の衣焼き。
 こちらもまた捻り無き分失敗もない1品。
 全体的に素朴で家庭的な味わいは私好み。
 七面鳥のグリルもとかなり迷ってこちらにしたけれど、あのグリルは焼き加減美味しそうであれも撮ればよかったとちょっと後悔中。
 


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 飲み物はКомпот(カンポート/果物のシロップ煮のシロップを水で薄めた飲みもの)を。
 これが予想よりずっと好みでお代わりしてもよかったかも〜。
 杏が甘酸っぱくてちょっと梅ジュースを連想させる味わい。
 残った果物も美味しくいただける味わいでした。
 今回このお店でカンポートを飲んで私好みの味には杏必須だなと思ったのでした。
 できれば酸味のしっかりあるものを干したやつ。
 日本で酸味しっかりあるタイプを干してみようかしら。


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 お茶は初めて見たメーカーのザクロ茶を。
 砂糖を入れずも甘酸っぱくて美味しかったので追加で2個買ってしまった。
 村に入荷しないかしらこのメーカー。



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 もっと雑多で簡素な内装の大衆食堂かと思ったら小綺麗だった。
 消火器に宇宙飛行士の絵柄を合わせるセンス好き。
 入店した時子連れ客も複数いましたが、端にはミニキッチン付きの小屋があって子供が遊んでいたりと子連れに利用しやすいお店のよう。
 テレビが数台、テーブルの上には全てではないけれど充電器も完備してあります。



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 村から最寄り空港へ行く時に立ち寄る定番カフェを思い描いていたらずっとこざっぱり。
 やっぱり大きい都市は違う。



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 24時間営業のお店なので、今回宿泊ホテルで食べるほどでもないというときは便利なお店です。
 価格も村に比べれば格段に大きい都市だけれど安くて使いやすそう。
 


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 今回もイルクーツクでの宿泊はSunHotel。
 朝食はのんびり食べに行ったら前回と違って人が結構いて「ああ、利用客いたのね。」となんだか安心しました。
 計3回朝食を食べたけれど、変わったのはКаша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)の穀類、温かい肉料理(ベーコンとかソーセージとかハムとか)であとは同じでした。
 今日は生野菜、目玉焼き、馬鈴薯、Колбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)を。
 この辺りは安心の味。



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 ロシア風の粉物とデザートからБлины(ブリヌィ/ロシア風クレープ)とСырники(スィールニキ/カッテージチーズのパンケーキ)。
 ブリヌィは好みなのだけれど、スィーニキはやっぱり自分で作る方が断然好き。
 ちょっとざらっとした食感に仕上がっています。
 味は美味しいのであとは好みの問題でしょうか。





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 好物のМак(マク/ケシの実)たっぷりデニッシュを添えて。 
 このデニッシュ好みで毎回お代わりしてしまいました。
 村へ着いたら久しぶりにマク入りのパン焼こう。 



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 写真は13日の朝食。
 前日あまりに空いていて心配したレストラン、団体旅行客が夕方や夜チェックインしていたけれど朝食時間がずれているのかすでに出発したのかまたもがら〜んとしている。
 我が家が入った後お一人入ってきたのみ。
 その方はБлины(ブリヌィ/ロシア風クレープ)だけ食べてささっと出て行かれたから我が家だけでのんびりと。
 ビュッフェ形式。
 種類があまりないと感じてしまうのは空間に対して食べ物が乗っているテーブルがこじんまりしているからか?

ジュースや牛乳
Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)
生野菜
魚の塩漬け(薄味でそのまま食べて美味しい)/Колбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)
チーズ
暖かい肉加工品(今日はカリカリベーコンと鶏肉のКатлета(カトリェータ/メンチカツ:挽いたものを整形して焼いた料理)、ソーセージ)
温かい卵料理(オムレツ、目玉焼き)/ゆで卵
ヨーグルト(市販品甘いもの)/果物
ブリヌィ/Сырники(スィールニキ/カッテージチーズのパンケーキ)
プチケーキ/甘いデニッシュ/白い食パン
紅茶とコーヒー


 塩漬けの魚はまろやかな味わいで、生野菜といただくにぴったり。
 ちょっと野菜が乾いているのが残念でした。
 今日のカーシャは荒く砕いた小麦のもの。ロシアらしく牛乳でたいて薄甘じょっぱい味付けのもの。
 ポロポロの仕上がりでカーシャらしい食感でした。
 色づきもあまりないし表面はすっかりしっとりしてしまっているカトリェータが割と肉の食感がしっかりしていて美味しくついお代わりしてしまった。



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 今日の卵料理はゆで卵/オムレツ/目玉焼き。
 私はオムレツをいただきました。
 私が宿泊したことのあるホテルのオムレツは今回のような塩味プリンというか硬い茶碗蒸しのようなタイプとあわ立ててふんわり焼いたものの2種類。
 ややプリンタイプの方が多いかな出会うの。
 こちらのホテルはどの料理も割と塩味柔らかくて体には優しい。



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 私の大好物Мак(マク/ケシの実)のパイもあったのでデザートに。
 私の中でイルクーツクの思い出なので思い出の分美味しく感じていたりして。
 


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 13日は朝食を食べた後簡単に荷造りをしてから外をうろうろ。
 イルクーツクをのんびり散策するなんて今までほとんどなかったので楽しい。
 そんな中そろそろお昼を食べないとと市場へ入りどこからともなく漂ってきたШашлык(シャシリク/串焼き肉)の香りを求めて歩いたけれど見つからず。
 その代わり中央アジア料理のお店があったのでそちらへ入ることに。
 作っている人も給仕してくれる人も中央アジア系の人。
 時々店員同士で話している言葉はま〜ったくわかりません。
 もちろんロシア語で聞いてくれるので連れ合いが色々聞いてくれたのだけれど、壁に数あるメニューのほとんどが売り切れで、残っている3品を頼む。
 一番美味しかったのは羊のスネ肉を焼いたもの。
 この味ならシャシリクは絶対美味しかったと思う。涙 
 スネ肉は美味しいのだけれど、付け合わせに蕎麦の実カーシャ/ピューレ/マカロニの三重奏は多すぎると思う。
 お次はメニュー写真でスープ皿に入っていたため2人してスープと思っていた煮物。
 スープと思っていたのに結構大きなお皿に出てきてびっくり。
 しかもスネ肉が美味しすぎてちょっと煮込みでスープの方に味が出きっている野菜や肉は霞んでしまった。
 一緒に出してくれたソースがなかったらなかなか進まなかったかも食べるのが。



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 お店の方オススメだったСамса(サムサ/中央アジアのパイ)。
 あいにく羊ではなく牛肉だったけれど、オススメだけあってかなり美味しい。
 肉の味はちょっと野趣溢れる味わいで日本の和牛とは別の野生的な味わい。
 スパイス/玉ねぎ/脂の旨味で肉汁じゅわ〜。
 ああ、また食べたい。



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 14日の朝食は昨日夜食べすぎたので軽めにブリヌィだけとか言っていたのに、唐揚げのような料理を見てまたついおかわりを。汗
 このホテルの鶏胸肉料理私には美味しくてつい食べすぎてしまう。
今日はブリヌィを練乳とСметана(スメタナ/サワークリーム)で。
 今日もマクのパイを取りさらにБрусника (ブルスニカ/コケモモ)入りチーズパイも。
 このパイも甘すぎず美味しい。
 最終荷造りをして日本へ向け移動に入ります。



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 SUN HOTELレストランでの夕食。
 こちらのホテル、宿泊客はいるのにレストランを利用する人は少ないようで静かに落ち着いて食事ができます。(ホテルとしてこれはどうかと思うけれど)
 料理が出てくるまでに時間がかかるということなく適正な時に出てきてその点もとても良かったです。
 トップは話のネタになるかもと連れ合いが選んだБорщ(/ウクライナのビーツ入りスープ)。

 こちらのレストラン、おすすめ料理のみ写真付きのようで、ボルシチはど〜んと黒パンをくりぬいた容器で出てきます。
 蓋の方は裏側にガーリックバターを塗った状態でトーストしてあるので、スープと一緒に食べるとさらに美味しさ倍増。
 黒パン、写真では判りづらいけれどほぼ強力粉で色味はライ麦以外のものでつけてある味わいと食感のものなので、ライ麦パンが苦手な人でも食べることができるのではないかと思います。
 器の印象が強いのでスープが霞んでしまいそうでしたが、油控えめで野菜とビーツの甘みが優しいスープでした。
 


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 サラダは2人ともシーザーサラダ。
 私は鱒乗せで連れ合いが鶏肉乗せ。
 お昼をすっ飛ばしている上に、移動途中カフェでБлины(ブリヌィ/ロシア風クレープ)しか食べていないので野菜ものをということで。
 もう少し大盛りでもこのサラダなら良かったかも。
 


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 私のスープはСолянка(サリャンカ/漬物とトマト入りスープ)。
 ブラックオリーブ/レモンも入っていることが多いスープ。
 もともと塩漬け発行の漬物が入ったりレモンの薄切りが入っていることもあって肉加工品が入りつつもさっぱりなスープ。
 こちらのお店はさらに味わいさっぱりで美味しくいただきました。
 このスープに連れ合いのボルシチ容器になっている黒パンをちぎっては浸しながらいただきました。
 サリャンカにも合う。



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 私のメインは鶏胸肉。
 さっぱりなグリル系を探したけれど今ひとつピンとこなくてこちらに。
 メニューに記載の材料を見て最初はチーズ入り衣のピカタだと勝手に想像していたら違った。
 一番下にカリッとチーズ、村のように開いて薄く叩いたりしない胸肉、上から卵液をかけ焼き上げてあります。
 鶏胸肉こんなにしっとりとした焼き上げのもの、村ではまずでてこないからとっても新鮮。
 私を更に喜ばせてくれたのは付け合わせの馬鈴薯。
 見た目ぞんざいな感じだけれど、甘くてホクホクしていて最高♪



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 私が気分ではなくやめた鱒グリルを連れ合いが。
 これがね、塩辛い。
 鱒はそこそこ厚みがあるから表面にしっかり味付けというのはわからなくもないけれど、それにしても恋塩味でした。苦笑

 鱒はちょっと塩味きつかったけれど、それ以外は予想より脂っこさはないし優しい味わいで美味しかったです。
 最初は夕食どきなのにあまりに人が入ってこないので味が美味しくないのかと思ったらそんなことはなかった。



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 村最寄り空港のある街で1泊することになり、珍しくレストランで夕食を。
 イタリアンと聞いて入ったのだけれど、確かにパスタやピザがメニューにあれど、内容を見るとやっぱりこの地で手に入りやすいものが主なのでやや偏りあり。
 パスタとかちょっと惹かれたのだけれど、クリーム系が多く今日の気分とはちょっと違ったのでサラダ→スープ→メインという感じでそれぞれ頼みました。
 私が頼んだのはБелый гриб(ベールィグリブ/白きのこ:ヤマドリダケ)/Опята(アピャータ/なめこの様な茸)/馬鈴薯/малосольный огурец(マラソーリヌィ アグレッツ/塩漬け胡瓜)のサラダ。
 のはずだったのだけれど、どうみても生の胡瓜。
 これおそらく塩漬け胡瓜の塩味で食べるサラダだと思うのだけれど、それが生のためとにかくほとんど素材の味。
 お皿に飾りで垂らしてあるジェノベーゼソースちっくな香草オイルも塩味をつけるほどではないので卓上の塩をさすがに少し使いました。苦笑 
 ただきのこの炒め具合や馬鈴薯は美味しかったので塩漬け胡瓜があったならとちょっと残念。
 きっと塩漬け胡瓜がついていたらかなり好みのサラダだったと思う。



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 スープもきのこに。
 マカロニと白きのこと鶏肉のスープ。
 これがスープマカロニか!と突っ込みたくなるほどマカロニ豊富。
 パスタ/マカロニのカテゴリーに掲載した方がいいような。
 味は乾燥白きのこの味が濃厚で深みがあるのにさっぱりしていて美味しかったです。
 パプリカは切り方を変えてもう少し主張しないようにするか入れなくても別段問題ないような気もするけれど。
 ほぼ生なので食感的にも味わい的にもなんとなく浮いています。
 上に乗っているうずらの卵が見事な半熟で美味しかったな〜。
 そしてマカロニがアルデンテで予想外だったからちょっと驚く。
 イルクーツクで昔食べたパスタはソフト麺よりは固いかなというぐらいしっかりゆだっていたけれど、やっぱりどんどん進化しているのね〜。



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 メインは3種類のソースで食べるタン。
 想像していた料理とは違うけれど、ソースがそれぞれ美味しくて気に入りました。
 手前は甘みがありつつも結構しっかりというかかなりピリリと辛い胡椒味のソース、時計回りにジェノベーゼソース風イタリアンパセリやディルのソース/粒マスタード入りクリームソース。
 ピューレも美味しいしそれぞれのソースとタンが良くあっていて目から鱗。
 タンと香草ソースっていうのも合うのね。
 他の2種類はなんとなく合うというのが想像できたけれど、香草ソースは半信半疑で口に入れていました。苦笑
 この料理に関しては「生玉葱使っていないよね?」と確認したらフライドオニオンに変わってトマトになっていました。
 揚げたものは大丈夫だったのだけれど、トマト美味しかったからまあいいや。



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 こちらは連れ合いの鱒乗せシーザーサラダ。
 チーズの量が大盤振る舞いで美味しかったです。
 ちなみに私が頼んだサラダの上に乗っていた玉葱を全て連れ合いに食べてもらったのだけれど、水晒し0だなという久しぶりに辛い玉葱だったらしい。
 シーザーサラダ、味付け程よくこれ美味しかった。
 生玉葱乗っていないし、こちらにしておけばよかったかと思うぐらい。



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 ボルシチには自家製らしいやや加熱過多気味ポテトチップス付き。
 ボルシチ、私は村で食べる野菜たっぷりに慣れてしまっているからなんだか具が寂しく感じたけれど(肉は大きいけれど)ビーツの甘みが効いていてポテチ入れると美味しかったです。



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 連れ合いが最初に頼んだ料理の肉がなくて、じゃあと選び直して出てきたものがこちら。
 これを見て連れ合い「食堂と変わらない…。」まあまあ味は美味しいのだから良しとしないと。
 こちらも粒マスタード入りクリームソース。
 今回機内食でもこのソースあって続いたからか作って見たくなりました。
 ちょっとずつ?と思う部分もあったけれど、全体的には美味しくて気分上がりました。
 
 今回モスクワ→村最寄り空港間は爆睡していて機内食食べなかったから余計に美味しかったです。
 ちなみに食べなかったけれど中身は隣の列の人たちを見て知っていてものすごく久しぶりに選択肢が鶏肉又は魚でした。
 鶏肉はトマトベースで細切れを味付けしたもので魚はハンバーガーのフィッシュフライのようなものが入っていた。
 これからまた野菜又は蕎麦とか野菜又は馬鈴薯とかに戻らず選択肢肉と魚になるのだろうか?



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 今回モスクワ行きの飛行機は少し早めの便、ヘルシンキ市内に宿泊すると6時30分から朝食時間のあるホテルでないとゆっくり朝食をとることができない時間帯。
 今回宿泊のホテルは東京へ移動する際のホテル同様平日は6時30分からの朝食なので助かります。
 開店前少し外で冷気浴してからレストランへ。
 4箇所に別れて食べ物や飲み物が置かれている関係で連れ合いが宿泊したことがなかったら全て見ることなく一部だけ食べて終わっていたかも。
 自分でも「ちょっと食べ過ぎじゃない」と思うほど取ってしまった。汗 
 パンを取った後にKarjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ/カレリヤ地方のパイ)を追加したためにさらにお皿が増えてしまったのだ。
 右上の小さいガラスカップに入っているのはロシアならКисель(キセーリ/葛湯のような飲み物:固めだとデザート)と言ってももいいものですが、フィンランドだとベリーのスープと表現されることもあるのかな?
 Смородина чёрная(スマロージナ チョールナヤ/黒スグリ:ブラックカラント)の味と香りが際立って美味しかったです。

 その横の皿にはチーズ2種類(1種類にはベリーのソースを添えて)、胡瓜のディル漬け(やや甘酢)、ハム2種類。
 ジュースはБрусника (ブルスニカ/コケモモ)を。
 手前左側は白いパン/Perunarieska(ペルナリエスカ/馬鈴薯入り無発酵パン)/Ruisreikäleipä(ルイスレイカ・レイパ:穴あき薄めライ麦パン)。
 右の皿にはカルヤランピーラッカ/トマト/温野菜/ベーコン/香草入り卵焼き。
 こちらのホテルはサーモンは無く、フィンランドらしい甘酢漬けの鰊がありました。
 鰊の甘酢漬け苦手なので食べなかったけれど、甘酢漬けにさらに味を加えた3種類が揃っています。
 定番なので甘酢漬けがお好きな方にはオススメです。
 鰊はロシアの塩漬けが一番好き。



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 食後のデザートはヨーグルトにベリーソースをかけて。
 ソースといってもこれほとんど甘みなくかなり酸味しっかりなので蜂蜜など足した方がデザートらしくなりますね。



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 こちらの朝食で取り分けたもので作ったサンドイッチは私のヘルシンキ→モスクワ間の機内食代わりとなりました。
 フィンエアーは短距離路線だとソフトドリンクのみなので丁度よかった。
 ライ麦パンですが、重たくはなく酸味もほどほどなのでサンドイッチにするととっても美味しいパンです。
 サーモンがあったらサーモンを挟みたかったけれど、ないので生サラミ風のハムと胡瓜を挟んで。
 たっぷりのバターとも好相性だった。
 時間ができたらこの形のライ麦パン作ってみよう。



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 Rちゃんを空港まで送り連れ合いの仕事までの時間にお昼を。
 連れ合いは仕事で何度も来ているのでいつものお店らしい。
 村に来てから食べ過ぎなので今日は二人ともスープとサラダの簡単な組み立てで。
 私が頼んだサラダはなにやら名前だけは立派なものでしたが、Сухарики(スハリキ/パンを焼いたりげたりして味付けしたスナック)と鶏肉入りのサラダでした。
 胡瓜や馬鈴薯の切ったものはマヨネーズとチーズの下にあって見えませんが、結構食べ応えのあるサラダ。
 大きさが前菜のサラダサイズだから前菜的食べ方ができるけれど、これ大盛りボウルサイズに装えばそのまま簡単な夕食になる組み合わせ。
 生玉葱が入っていないか確認してあるので安心して。
 連れ合いはがっつり生玉葱入りビネグレードサラダです。
 私はМорс (モルス/ベリー等で作る清涼飲料水)も。Брусника (ブルスニカ/コケモモ)だと聞いたら飲みたくなってしまった。
 


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 スープはラグマン。
 麺が手打ちでなかなか美味しいのだけれど今日の私には若干脂が強かった。
 村でも羊入荷しているし久しぶりに麺から作ってみようかなー。



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 夏の日差しが眩しい日だったけれど、レストランの中は明るさ控えめ。
 夜の方が似合いそうな雰囲気で、最初は高いのかしら?と思ったけれどビジネスランチという名の昼定食があるのでほどほどの価格で。
 


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 時間は前後するけれど、こちらはRちゃんと一緒に朝食を食べたカフェ。
 昨年同じように空港へ行く前のトイレ休憩も兼ねて立ち寄ったカフェです。
 ここはホテルも併設しているおかげで水洗トイレで便座ありなのでほぼ毎回利用することになるのだ。
 朝食はやっぱり定番のБлины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)練乳添え。
 Rちゃんがこのなんということはない素朴な軽食をいたく気に入ってくれたことがロシアの田舎へ誘った方としてはうれしい限り。
 日本で知られているロシア料理以外にも素朴で美味しいものがいろいろあると体験してもらうことができてよかったです。

 

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 ロシアでの休暇前半に利用しているバイカル湖半のホテルで夕食を。
 10年以上前にお昼で利用して以来。8年3ヶ月も同じ州に住んでいたけれど、バイカル湖は遠くて丸1日以上この場所にいたことがなかったのでなんと今回は初めての宿泊です。

 お昼にしっかり食べたので軽めでいいということもあり3人とも軽めの料理を選びました。
 私と友人はバイカル湖の魚を使ったУХА(ウハー/ロシア風魚のスープ)ウォッカ添えを。
 このウォッカは入れてもいいし、そのまま飲んでもお好みでというもの。
 スープに入れるにはウォッカの量が多いので全て入れるとウォッカの味になってしまい注意が必要です。
 私は仕上げる直前鍋の中にウォッカを入れるほうが好き。
 そちらは加熱中に入れるので強いアルコール臭は消えてすっきりとした味わいに仕上がって美味しいんですよ。

 ウォッカを入れる前のウハーは優しい味わいの塩味で魚の出汁が効いています。
 潮汁に玉ねぎと馬鈴薯の風味が加わっている感じ。
 使用している魚が淡水の魚なので海の魚で作る潮汁とは違うけれど体に染み入る味わいです。
 馬鈴薯が甘く美味しいのもさすが。
 かなりたっぷりな量なのでお腹が空いていない時はこれで十分なぐらい。



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 私と友人はДраники(ドラニキ/馬鈴薯パンケーキ)を主食代わりに。
 ただ、このレストランは夜一応カフェの役割もあるけれどメインがバーなだけに酒のつまみ系の仕上がりです。
 チーズとニンニク風味強め。
 それでも芋パンケーキはやっぱり美味しい。
 サラダ添えです。



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d0170682_12014272.jpg 連れ合いは南瓜のポタージュと魚のチーズ/卵衣焼き。
 ポタージュは日本のホクホクした南瓜で作るものよりもさらりと軽いけれど、南瓜の味わいしっかり感じられ美味しかったです。
 この味なら茸のクリームスープも美味しかったかも。
 魚は焼きすぎずふっくらした身に卵とチーズの衣が優しく絡んでいて味も濃すぎず美味しいです。
 これは田舎でも良く見る定番の調理方法。
 安定感がありますね。

 食後は部屋にシベリアブレンドティーというホテルオリジナルのお茶をテイクアウト。
 Брусника (ブルスニカ/コケモモ)のピューレに葉、ミントや紅茶とシナモンかスパイスも少し。
 ビタミン豊富で温まって美味しいお茶でした。



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 こちらは同じレストランの朝食。
 ビュッフェ形式。
 写真では貧相に感じるけれど、生野菜は大きく切ったものと、サラダ用に細かく切ってあってドレッシングを自分で好きに調味できるよう油や調味料が別に準備されています。
 白/黒パン(黒パンは初めての人でも食べやすいほんのり甘みのあるタイプ)、Блины(ブリヌイ/ロシア風クレープ)にフレンチトースト、シリアル、Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)
 温かい料理はソーセージ/ベーコン日によって鶏肉/卵料理があります。
 冷たい前菜系はチーズとКолбаса(カルバサ/ソーセージ・ソフトサラミ)。
 日によっては春雨サラダもありました。
 夏のこの時期は生の果物もあるので結構充実しています。
 ベリーのジュースにコーヒー紅茶もあり。
 ロシアはバターも美味しいから黒パンやブリヌイにたっぷりつけて満足感たっぷり。
 


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 こちらは昨日の夜遅くにチェックイン後、少しお腹に入れてから寝ようということで頼んだブリヌイ。
 安定の味で焼き慣れた人が作るホッとする味わい。
 ほの甘い味が付いています。
 メニューには添えるものが決まっているのだけれど、迷ったのでВаренье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)/Сметана(スメタナ/サワークリーム)Мёд(ミョド/蜂蜜)を小皿にもらってそれぞれ好みにいただきました。
 ワレーニエはリンゴのもので食べたあと口の中にリンゴの風味がふわりと広がり季節の味わい。
 蜂蜜は日本のものよりも癖がちょっと強いけれど濃厚で風味豊かです。
 スメタナはこのレストランのものは濃すぎず薄すぎず脂肪分も程よく入っている酸味ほど良いものでコクがありながらさっぱりした味わいでした。

Krestovaya Pad Hotel Complex
http://en.krestovayapad.ru
Gornaya St., 14A, Listvyanka 664520, Russia

作ってみようかなと思ったらレシピもいろいろあります。
スープ
馬鈴薯パンケーキ
ブリヌイ


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