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※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
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 今日の夕食は昨日の残りカレーが決まっているのでそれに合わせて副菜は連れ合いが出張前、胡瓜を頂いたばかりの時に作ってみた胡瓜のマリネを。
 私が肝心のことを伝え忘れていたのでいまひとつ食感や味しみがぼやけたけれど、次作って見せたらきっと大丈夫なはず。
 連れ合いは種あまり気にせず漬けているけれど、頂いた胡瓜は育ちすぎているのでもう食べるには硬くてね…。
 次は種とったほうがいいと思う。

 連れ合いに伝えたレシピはこちら↓。




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※8月ロシア旅行の食事をさかのぼって記録中。
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 今回宿泊のホテルは駐在中は何度かお世話になった場所。
 モスクワ事務所に近く、今回万が一何かお手伝いいただきたい事態に陥った場合に心強いと決めました。
 以前利用した最後のほうは季節外れで宿泊客が少ない時期だったのか、かなり寂しい朝食だったのでどうかなと思ったらまあ品数もそれなりに戻っていちょっとホッとする。
 Каша (カーシャ/粥:穀類をぽろぽろに炊いたもの)は2種類あって私としては嬉しい。
 中国旅行の時に朝食におかゆと揚げパンがあってホッとしたのと同じ、ロシアにいる時はカーシャが朝食にあると何は無くともまずカーシャと決まるので。
 今日はМанная каша(マンナヤ カーシャ/セモリナ粉のお粥)を。
 こちらのホテルで食べるマンナヤ カーシャは大抵好みの味だったけれど、今日はどの材料も微妙に減っているのかぼやけた味だった。涙


 サラダに生の果物/肉加工品(冷たいもの)と温かいソーセージ/オムレツ(ロシア風オーブン焼き硬い茶碗蒸しのようなタイプ)とゆで卵/ハチャプリ(グルジアのチーズ入りパン)/カッテージチーズを主な材料にしたオーブン焼き(これが遠目にオムレツと区別つきにくいのに真横に置いてあるのは間違える人いないかしら?)/コンポートとケフィール/紅茶とコーヒー
てな具合にそれなりに品数は。


 今日は特にコンポートが梅ジュースを彷彿とさせる風味でさっぱり。

 コンポートがあまりにさっぱりで美味しかったので、久しぶりにコンポート用ドライフルーツが欲しくなりました。
 村で見つかるかな?
 とかく食べすぎるので今日はほどほどに。
 足が回復していない状態では運動量上がらないしねー。



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 予定変更となり急遽お昼からモスクワ事務所でお世話になる事に。
 お昼までご馳走になってしまった。
 モスクワ事務所でお昼を作ってくれる女性の料理は家庭的で私にとってのロシア料理そのもの。
 いついただいてもハズレが無くて優しい味なんですよ。
 料理上手な方なんだなと毎回思います。
 モスクワでこういう家庭料理をいただく事ができるのが嬉しい。
〜今日のメニュー〜
 黒パンで作ったスハリキ(クルトンのようなもの)とハムを散らした白菜サラダ。
 味付けしていないからと心配されたけれど、ハムの塩気で十分美味しい。
 残って硬くなったパンも無駄なく料理に展開してさすが。
 
 ごく細いパスタの入ったクリーム味のスープ。
 今まで頂いた時は澄んだスープでしたが、今日はクリーム仕立て。
 使われている極細いパスタは私も好きで良く使っていました。
 さっと火が通る上に、かなり伸びているだろうと感じるまでゆでると柔らかい素麺のような感じにもなって、和風の味付けにも合います。 
 そのため。駐在中は味噌汁やすまし汁の具として重宝しました。
 これは体調今ひとつな時に下茹でなしでスープやだしに入れて煮込めばいいのですごく助かります。
 今日クリーム味も美味しかったから秋になったらぜひ。

 写真のズッキーニの詰め物。
 米が比較的に多めのひき肉と野菜の詰め物で優しい味わい。
 とにかくこの方が作るお昼は塩味などロシアとしては薄味で美味しいのです。
 私は村のような田舎の駐在しか体験していないのでロシア料理=こういう家庭料理と刷り込まれています。
 そのためモスクワ事務所でいただくお昼はまさにロシアの味♪
 連れ合いが米が入った詰め物あまり好きではないので家では作らないけれど、私はこのタイプの詰め物が好き。 
 一人ご飯の時にでもぜひ。



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 足の状態が良ければホテル近くのスーパーで空港待ち時間&機内用の食品を買いたかったのだけれど、今日は高い方のスーパーへ行くので精一杯でした。
 そのスーパーでほしいパンはなく、結局果物のみ買い物。
 夕方ホテルへ迎えに来てもらうよう手配したタクシーに乗って国内線へ乗る空港へ。

 お昼のチェックアウト時に連れ合いがモスクワ事務所の方に手伝いをお願いしてくれたのだけれど、その時に荷物を見た事務所の方にご心配をおかけしてしまい空港までだけでは無く飛行機のチェックインまで見届けていただく。
 おかげで比較的前方の通路側席を確保する事が出来助かりました。
 お昼から空港のチェックインまで大変お世話になりました。
 ありがとうございます。

 空港は昨年末に利用した時から更に変わり、セキュリティーチェック前に休む事が出来そうな店は減り、ベンチは人で溢れて座るところを探すのも大変という有様。
 売店で売っているものは微妙に食べたいものと重ならず、時間つぶしに端から端まで歩いてみて見つけた自販機にてロシアらしい菓子パンを購入。
 更に本屋で雑誌を購入しこれで準備万端。
 搭乗口が表示されるまで時間潰せそう。

〜時間つぶしの友〜
 蟠桃型のネクタリン/空港内自販機で購入したВатрушка(ワトゥルーシュカ/パン生地に窪みを作ってチーズだけ又はチーズとジャムを乗せて焼く菓子パン)40руб(約80円)、料理雑誌2冊。

 ネクタリンを待ち時間中に頂いたけれど、甘くてよかった〜。


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 以前よりも搭乗口が表示されてから実際に搭乗開始になるまでがかなり短くなり、表示後すぐに保安検査(保安検査場は広くなり昨年末よりかなり快適にはなっていた)を抜け搭乗口へ到着したらもうバスへの案内が始まっていました。
 S7の国内線村最寄り空港行きの機内食は6時間ちょっとのフライトで1食。
 モスクワ時間でも夜遅めの食事ですが、村時間で考えると真夜中寝ている時間の食事なのでしょぼくなってもその前にお腹が満たされていると案外平気。
 とはいえ、これ以上寂しくなるとかなり残念感は漂います。
 いつもならこの時間帯はもう寝落ちそうで時々飲み物から既に受け取れずじまいの事があるけれど、今日はお腹が空いていたので必死で待ちました。
 他に市販品のチョコレートかけウェハース/ケチャップ/バター(無塩)/人参とゴマのサラダ/生の果物(林檎/洋梨/葡萄)。シェリー酢とオリーブオイル/カトラリーと塩胡椒砂糖入り袋
 さすがにかなり簡素になったのでそこからはあまり変わりません。
 シェリー酢とオリーブオイルがついたのはむしろ嬉しいかも。



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 選択は馬鈴薯野菜添えと鶏のカツレツご飯添え。
 今日は馬鈴薯気分でこちらを選択したのだけれど、これって初めての人はメインが入れ忘れているって思わないかな?
 馬鈴薯が美味しくてよかったわ。
 時々激しく美味しくない芋に当たると気分だだ下がるからね。
 食後お菓子ではなくネクタリンを食べたらもう眠くてすぐに寝る体制に。
 いよいよ朝起きたらシベリア入りです。



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 スープ大国のロシアの中でさっぱりした夏向きのスープとして頭に浮かぶスープ3種類。
 その中から今日はこちらのスープを。
 「Щи Зеленые(シー ゼリョーネ/緑のシー)」
 網走で食べ頃のЩавель(シャベリ/スイバ属の草,ギシギシやスイバ/イタドリ)を摘んだので久しぶりにちゃんとしたシー ゼリョーネを作りました。
 思ったほど酸味が強くなかったのでもっと摘んでくればよかった。
 昨日から鶏ガラでブイヨンを取っておき玉葱/馬鈴薯/青葱/ズッキーニ/シャベリ/イタリアンパセリ/ホウレン草をたっぷりと。
 それでも緑が…少なかった。
 やっぱりシャベリはもっとたっっぷり入れたほうが断然美味しい。
 またこの時期に網走へ行くことがあったら次はもっとたっぷり摘んできて、余ったらシー ゼリョーネの素を作ればいいのよ!と今更ながら思う。

 それにしても網走のイタドリは本当に元気でツヤツヤ。
 ↓作り方はこちらをどうぞ。





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 久しぶりに村にいた時よく宴席で出てきたり、カフェで食べた鱒(村では鮭より鱒が安く手に入りやすい)の料理が食べたくなり再現。
 日本では生鮭の方が手に入りやすいので鮭で作っています。
 マヨネーズやチーズが乗っているのでこってりしているようでいて、多めの練り芥子が間にあることでコテコテにはならないがお気に入り。
 ↓作り方はこちらをどうぞ。 
〜材料〜一人分
生鮭       1切れ
玉葱       1/4個
人参小      1/2本
練り芥子     小匙1〜2
マヨネーズ    小匙4
塩麹又は塩    小匙1/2弱
シュレッドチーズ 大匙1
植物油      小匙2


 レシピではオーブンを使用していますが、カフェでは焦げ目をつける前までは全てレンジで加熱し、仕上げにグリルで焦げ目をつけていました。
 お好きな方でどうぞ。



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 詳しい工程はつづきへ。

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つづき
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 水切りヨーグルトを作ったあと残った乳清と牛乳でリコッタチーズを作りました。
 近所で買うことができるТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)は粉っぽい食感で好みではないので牛乳でも簡単好みに仕上がるリコッタチーズを作ることにしたのです。
 乳清と牛乳を加熱(沸騰しないように気をつけて)し凝固したら火を止め水分を切るだけ。
 柔らかな酸味で粉っぽさもなく好み。
 手作りリコッタチーズへ村でよく食べていたСметана(スメタナ/サワークリーム)に近い食感のマスカルポーネ(ちょっと柔らかいですが)を乗せ昨年作った苺のピューレと生の苺をのせて朝食に。
 村では朝一番とかお茶の時間にこうやって乳製品を組み合わせ、砂糖やその時開封しているВаренье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)や蜂蜜、ピューレをかけて軽食にしていたことを思い出しながら。
 は〜久しぶりになんちゃってとはいえ美味しかった。




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 昨日仕込んだパン生地が今ひとつの出来でそのまま一晩放置。
 朝分割成形してフライパン焼きに。

 村に住んでいた時接していた周りのロシア人はパン生地を作るとなると1kg又は2kg袋1袋全て発酵生地にして、必要分量以外は冷凍又は冷蔵庫で保管して必要な分ずつ使っていました。
 私は村に行くまでパンは買う物で作る物ではなかったからとても新鮮だったことを思い出します。
 お店でも冷凍パン生地が売っていて本当に家でパンを焼くことがお米を炊くように一般的なのだと冷凍されたパン生地を見た時思ったなー。
 ある平日のお昼、芸術家さん部屋の隣で働いている女性の家でお昼となった時デザートの在庫がなかった。
 そんな時彼女は冷蔵庫からパン生地を取り出して必要分量切った後さっとフライパンで焼いて砂糖をまぶして出してくれたんです。
 揚げパンともまた違う揚げ焼きのそのパン生地は素朴で美味しく、しっかりお昼を食べた後にさらにお代わりしてしまいました。
 芸術家さん宅でもそうだったけれど、甘い物がなかったら食事用のパンやパン生地で甘い味付けにしてデザートにという展開の柔軟性にただただワクワクしていたのは楽しい思い出。
 まあそれが炭水化物過多に繋がっている=太る元でもあるのだけれど。主菜のつけ合わせも皿半分以上炭水化物だし、それだけ炭水化物添えておいてパンは別添えでたっぷりだし。苦笑
 
 そんなことを思い出しながら、失敗パン生地を焼いてみればちゃんとぷくっと膨らみオーブンで焼く物とはまた違うパン生地の美味しさを堪能して充実の朝ごはんとなったのでした。
 今日は砂糖とシナモンをかけて。
 
 こういう展開の仕方を覚えてからパン生地の失敗も美味しく食べることができるようになり最後まで美味しく。
 今日の失敗の要因はイーストが予備発酵仕切らないうちに捏ねに入ったうえに水分過多でどうにも予定の生地にならなかったこと。
 次はちゃんと予備発酵させて水分量間違わないようにしなければ。
 


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 一人だとホールでケーキを焼くのも消費が追いつかないのでもう少し手軽に計量が多少大雑把でも失敗のほぼないТворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)の焼きっぱなしお菓子を昨日の夜に焼く。
 卵を使う関係で今までで一番小さく作ったけれどやっぱりほぼ1週間持ちそう。苦笑
Торт творожный и лимона
(トルト トゥヴォロジヌィ イ リモーナ/カッテージチーズとレモンの焼き菓子)

 芸術家さんから教わったものをロシアで親しんだレモンタルトと組み合わせて、サクサクしっとり爽やかな焼き菓子に仕上げています。
 卵1個、ヨーグルト250ml容量のものを一晩水切りしたものと日本で揃いやすい材料で。
 水切りヨーグルトは一晩かかるけれど、それさえあればささっと作る事んできる家庭のおやつです。



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 一番下と上はサクサクのビスケット層。
 下から2番目はレモンの爽やかほろ苦甘酸っぱい層。
 さらに乳製品のさっぱりしっとりした層。
 さらに一番上に所々隙間を作りながらまたサクサクのビスケット層。
 やっぱりこのお菓子好き。
 日本は安価で買う事ができる乳製品の種類が少ない事もあり、村で食べていたようなトゥヴォーロクは自作の方が簡単という状態ですが、水切りヨーグルトならさらに手軽に作る事ができると思う。
 私好みに甘みは村にいた時より控えめに。
 バターをもう少し減らしてもいいかもしれない。
 ↓作り方はこちらへ。
〜材料〜
バター(無塩)    50g
生地用砂糖      20g
塩          一つまみ
全卵         1/2個
重曹         小匙1/4
酢          小匙1
強力粉        100ml容量
※水切りヨーグルト
又はカッテージチーズ  約70g
※砂糖        20g
※全卵        1/2個
☆レモン       1/4個
☆蜂蜜        大匙1
☆砂糖        小匙1〜2
☆片栗粉       大匙3



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Христос Воскрес!
   (フリストス ヴォスクレス!/主の復活)

Воистину Воскрес!
  (ヴォイースティヌ ヴォスクレス!/誠に主の復活)

 今日はちょうど誕生日会へ招待されていたので、これ幸いとПасха(パスハ/復活祭)の料理を忘れないように作って持ち込みました。
 とりあえず並べたところ。
 人様のお宅なので温かいものもすでに一緒に食卓に。
 久しぶりに作ったロシア宴席定番の料理やパスハのための料理を作ってやっぱりロシア料理の美味しさを実感した夕食となりました。



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 直前まで魚屋で鰊を探していたのだけれど無くて駄目元で寄ったスーパで見つけやっと2匹確保したのが一昨日だったので間に合うか心配だったのですが、いい具合に身の締まった食感と塩味に仕上がってホッとしました。
 やはり冷凍の鰊で作るよりも身の締まり方は生からの方がいいかな。
 予想以上に鰊も好評だったのが嬉しい。
 ちょうど新ジャガの出回るこの季節、もちろん付け合わせは茹でた新ジャガで。
 ↓レシピはこちらを。

 私が生玉葱アレルギーでしっかりマリネした場合他の食材も食べることができないので今日は鰊と茹でた新ジャガだけですが、玉葱でマリネするとさらにロシアの味です。
 ↓レシピはこちらを。



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 これは昨年秋に村へ行った時に一緒に採取したБелые грибы(ベールィエ グリブィ/ヤマドリダケ)と先に積んでおいてくれたもので芸術家さんママが仕込んでお土産にもたせてくれたもの。
 冷蔵庫でこの日のためにとっておいたもの。
 やっぱり美味しい。
 今日会場を提供してくれたお宅の方に大好評。
 いい笑顔をいただきました。
 ↓作り方はこちらを。



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 宴席では定番中の定番サラダ。
 とてもしっとりしていて優しい味わい。
 ロシアのマヨネーズはまろやかで塩分も酸味も控えめなので、日本のマヨネーズで作る場合は少なめにし、マスカルポーネチーズを混ぜるとロシアの味に近づきます。
 ↓作り方はこちらを。



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 ロシアの宴席ではもう魚の前菜と肉の前菜は別皿でそれぞれたっぷり出てくるけれど、今の私の周りではそれを全て堪能できる胃袋の人が揃うわけではないので今日は一皿に両方を。
 魚前菜は日本鱒の半身が手に入ったので半分を塩漬けに。
 砂糖と塩、胡椒にディルを乗せて脱水シートで覆って冷蔵庫で一晩置いておいたもの。
 塩梅良くディルもケチらず乗せたので風味良し。
 ↓材料を日本鱒に変えただけで作り方はこちらを。

 もう一つは日本鱒を砂糖/塩で締めるところは同じで胡椒とディルの代わりにラム(開いていればコニャックの方が風味良し)と薫製液を降り同じように脱水シートで覆って冷蔵庫で一晩置いたもの。
 こちらは低温オーブンで加熱。
 これも美味しく仕上がりました。
 薫製作業をせずとも薫製の味ってやっぱり便利。



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 肉前菜はРулет куриный(ルレート クリーヌィ/鶏肉のロール)を。
 今回は色白な村でよくいただいたものを再現したかったので低温オーブンで加熱。
 希望通りの色で仕上がり満足。
 今度は塩麹に漬け込んでみよう。
 ↓作り方はこちらを。



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 もう一品サラダはロシアらしい華やかな毛皮を着た鰊サラダ 。
 鰊の塩漬けがうまくいったので期待度高し。
 鰊は玉ねぎと油で和えておき、茹でて西洋おろし金でおろした馬鈴薯は酢で作ったドレッシングで和えておき、ビーツも酢で和え更にマヨネーズで独特の色合いに。
 あとはこれを層に重ね仕上げにゆで卵の裏ごしを散らし更にその上にゆで卵を乗せて完成。
 以前に紹介したレシピではマヨネーズ和えが多かったので、今回は少し変えてちょっとさっぱりめ。
 これの方が好みかも。
 ↓以前の作り方はこちらを。



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 メインは丸取り2羽。
 なんとすっかり写真を撮り忘れ、本日の会場提供いただいたご家庭から写真お借りしました。汗
 一つはレモン/大蒜/月桂樹を詰め、もう一つは炒めたキノコと玉ねぎを詰めて。
 キノコの方は皮がはじけて中身が出てしまった。汗
 どちらも一晩マリネしておいたのでしっとり。
 これを本日の会場まで運んでいたらすれ違った人に「おお〜」と言われる。
 確かに日本であんまりトレイに鶏乗せて歩く人いないかもね。苦笑

 今日は手抜きしてキノコを細かくしなかったらちょっと皮の下で馴染みにくかった。
 やっぱり手抜きはいけませんな。
 ↓キノコ入り丸鶏グリルのレシピはこちらを。



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 パスハといえばКуличи(クリーチ/パスハ:復活祭に頂く菓子パン)とПасха(パスハ/復活祭用カッテージチーズデザート)は欠かせません。
 せっかく覚えた味なので忘れないように今年も。
 今回はこの二つを食べることが初めての家族と一緒にいただきましたが、「シュトーレンのよう」と私も最初に教わった時に感じた感想が。
 やっぱり少しずつ楽しむ味よね。
 これがアレヨアレヨと村ではなくなるところが恐ろしい。
 パスハの方はヨーグルト使用でさっぱり味のものを初めて作ってみましたが、手軽で日本向きです。
 ↓作り方はこちらを。

 左は時は、饅頭酒で発酵させた発酵種とイースト生地で作ったクリーチ生地にくるみと栗の渋皮煮を入れたもの。 
 かなりずっしりな焼き上がりで甘さ控えめ朝食に良さそうです。

 久しぶりのロシアらしい宴席料理堪能して大満足のパスハとなりました。



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 例年Пасха(パスハ/復活祭用カッテージチーズデザート)用にТоворог(トゥヴォーロク/凝乳:カッテージチーズ)を仕込むのだけれど、今年はもっと手軽に日本で作れるように水切りヨーグルトを使用したパスはを作ってみました。
 水切りヨーグルトのものはよりさっぱりした仕上がりでちょっとだけデブ街道まっしぐらデザートを食べる罪悪感が薄らぐ?
 今日初めてこのチーズケーキを食べた人からは「黒パンやКуличи(クリーチ/復活採用菓子パン)
に良く合いますね。」と気に入ってもらえ良かった。
 さっぱり食べたい時は生乳100%ヨーグルトのパスハおすすめです。
 今日の飾りつけはちょうど誕生日の5歳のお嬢ちゃんにお願いしました。

〜材料〜
生乳100%ヨーグルト   200g
脂肪分の高いサワークリーム 10g
バター           50g
練乳            100g
生クリーム(脂肪分47%) 100ml
胡桃            60g
カラフルな色のお菓子
またはドライフルーツ    適宜

↓作り方はこちらをどうぞ。


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 久しぶりに宴会料理を作るべく、村駐在中出席した宴席のかなりの確率で出てきた肉前菜からРулет куриный(ルレート クリーヌィ/鶏肉のロール)を作る。
 すでに記録を残したつもりだったのだけれど、載せていなかった。
 2015年お正月はすぐに日本へ向け移動に入るとわかっていてしっかりとしたおせち料理は作らなかったのだけれど、その時に作ってみたものが最初のルレートでした。
 今日の具は人参と鞘隠元豆。
 以前は袋に入れて茹でた作り方だったけれど、今回は低温オーブンで焼いてみました。
 160度30分加熱後自然に冷めるまでそのまま放置。
 目指した色白のルレート クリーヌィが完成です。
 ↓作り方はこちらをどうぞ。

〜材料〜
皮付き鶏胸肉 1枚
岩塩 大さじ1/2
人参小 1/2
鞘隠元豆 5本
 
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 叩く時に厚みがなるべく均一になるように叩くと巻きやすくなります。



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 こんな形にしっかり両端を閉じ、アルミホイルの綴じ目は上に向けてトレイに置いてから加熱してください。



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